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国際交流基金アジアセンターが助成プログラム「アジア市民交流助成」を立ち上げ。新型コロナによる国際文化交流の減少を受けて

新型コロナウイルスの影響により、国際的な文化芸術交流、日本語教育、日本研究といった事業が中止や延期を余儀なくされている。この文化危機に対して国際交流基金アジアセンターが、助成プログラム「アジア市民交流助成」を立ち上げた。

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京都の路上で感じる、考えるメディア「目を凝らそ」とは? 山城大督と京都文化博物館がディレクション

アーティスト・山城大督が主宰する「センサリー・メディア・ラボラトリー」と、京都文化博物館が共同で運営するプロジェクト「目を凝らそ」のウェブサイトがオープン。現在はコロナ禍でゲストを招いた対話が難しいため、様々な表現者が独自の視点で路上を記録する企画もスタートしている。

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