
アップリンク渋谷が5月20日に閉館。コロナ禍が影響
26年間渋谷を拠点として活動してきた映画館「アップリンク渋谷」が、5月20日の閉館を発表。設備や機材の老朽化が進むなか、コロナ禍で「再投資をしても先が見えない状況」だという。
26年間渋谷を拠点として活動してきた映画館「アップリンク渋谷」が、5月20日の閉館を発表。設備や機材の老朽化が進むなか、コロナ禍で「再投資をしても先が見えない状況」だという。
展覧会の共同企画や巡回展開催を担う美術館連絡協議会が、その事務局業務を2022年度から停止することが明らかになった。
約3ヶ月の改修工事期間を経て、4月22日に森美術館がリニューアルオープン。入館料の改定や新たなチケットシステムの導入を行うほか、ミュージアムショップの旗艦店「森美術館 ショップ」もオープンする。
アーツカウンシル東京は今年度より、新たな助成制度「スタートアップ助成」を開始する。年4回、新進の芸術家・芸術団体等を対象に上限個人30万円・団体100万円を助成するというものだ。
ポーラ文化研究所が国文学研究資料館と協力・連携し、同研究所が所蔵する古典籍176冊と浮世絵349点の高精細デジタル画像を初めてオンラインで一括公開するデータベースが4月16日に公開した。
「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章が自身の別荘として設計し、50年にわたって非公開とされてきた長野県の「カプセルハウスK」が、修繕を経て5月に一般公開。現在は保存のためのクラウドファンディングも行われている。
現在ある鳥取県立博物館から美術分野を独立させ、新たに「鳥取県立美術館」として開館させる計画が進んでいる。開館予定は2025年。
東京・銀座4丁目交差点に面した三愛ドリームセンターの8階・9階に、株式会社リコーによる新しい「RICOH ART GALLERY」が4月28日にオープンする(※緊急事態宣言発令のためオープン延期)。オープニング展覧会では、梅沢和木の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子(Image, Aroundscape, Particle)」を開催。梅沢と同社発のアートプロジェクト「StareReap」との共創によって生まれた作品を紹介する。
東京都が昨年スタートさせた文化支援プログラム「アートにエールを!東京プロジェクト」。その追加募集が行われている。対象となるのはステージ型のみ。
ふたつの優れた個人コレクションを中心に、約3000点の浮世絵を所蔵する島根県立美術館。代表作の紹介や様々な特集を通じてこれらを紹介するウェブサイト「島根県立美術館の浮世絵コレクション」が開設された。
大阪市の堂島・中之島エリアを舞台にしたアートフェア「art stage OSAKA 2021」が開催される。会期は5月14日~5月16日。
愛知・豊田市が2024年秋に豊田市美術館に隣接するかたちで新たな博物館をオープンさせる。建築設計は坂茂、ランドスケープデザインはピーター・ウォーカーが手がける。
ゲルハルト・リヒター財団が、ベルリンのアルテ・ナショナルギャラリー(旧国立美術館)に100点以上の作品を永久貸与することが発表された。アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅収容所を反映した「ビルケナウ」シリーズをはじめ、ガラスや鏡の作品、近年の抽象画シリーズなどが含まれている。
小学館は『ドラえもん拡大原画美術館』を4月7日に刊行。『ドラえもん』の直筆原画を拡大掲載し、美術的視点から鑑賞する初の試みだ。
現在リニューアル工事中の東京・六本木の泉屋博古館分館が「泉屋博古館東京」に館名を変更。2022年3月に開館する。
イケアが2015年より世界中のアーティストとコラボレーションしてきたプロジェクト「IKEA Art Event collection」。第6回目となる今年は、ダニエル・アーシャム、ゲルチョップ、Humans since 1982、サビーヌ・マルセリス、ステファン・マルクスのアーティスト5組とコラボレーションした10点が発売される。
20年以上続くテレビ番組『新美の巨人たち』が、有料の音声コンテンツサービスを開始。「アートスポット・ウォークガイド」「必聴!番組蔵出しインタビュー」「アート×ビジネス」の3ジャンルで構成されている。
東京・両国の東京都江戸東京博物館が、大規模改修工事のために来年4月1日から2025年度まで長期休館に入ることがわかった。
国立西洋美術館の館長を務めてきた馬渕明子が、3月31日に退任。4月1日に武蔵野美術大学教授の田中正之が新館長に就任した。
6つの都立美術館が収蔵する資料・作品を横断的に検索できるデータベース「Tokyo Museum Collection」が公開された。東京都が保有する文化資源に誰もが簡単にアクセスすることができる。