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エリック・カール絵本の世界観をテーマに。新しい体験型施設「PLAY! PARK ERIC CARLE」が二子玉川に誕生

世界的に愛される絵本作家であるエリック・カールの世界観をテーマにした、日本初となる新しい体験型施設「PLAY! PARK ERIC CARLE(プレイパーク エリック・カール)」が二子玉川の街に誕生する。カールのアートがあしらわれた9つのブースを行き来しながら、遊びや学びを通じて子供たちが成長できるようにデザインされている。オープンは11月12日。

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⽂化庁アートプラットフォームシンポジウム「グローバル化する美術界と『⽇本』:現代アート振興の地平線」が開催

「文化庁アートプラットフォーム事業」が、今後の日本の現代美術の今後の飛躍に向けて「グローバル化する美術界と『日本』:現代アート振興の地平線」 と題するシンポジウムを、オンラインでのライブ配信にて開催する。日時は10月23日14時から。

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「ドクメンタ15」が参加アーティストのリストを発表。国籍ではなくタイムゾーンで区分

2022年6月にドイツ・カッセルで開催される国際美術展「ドクメンタ15」が参加アーティストを発表した。それぞれのアーティストの国籍は発表されておらず、そのタイムゾーンのみが提示。24のタイムゾーンから54組のアーティストが参加予定となっている。

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510億円の絵画はいまどこに? 《サルバトール・ムンディ》をめぐるドキュンタリー映画『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』が公開

2017年、約510億円という美術史上最高額で落札されアート界を震撼させた《サルバトール・ムンディ》。レオナルド・ダ・ヴィンチ作とされる本作は、落札後いまだに一般公開されていない。この作品の顛末を追うドキュンタリー映画が、11月26日に公開される『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』だ。

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