1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』が、現在の隔月刊行から年4回刊行の季刊となる。
今回の決定は、「コミュニティを中心とした事業をさらに推し進めるため」であり、季刊後は「より専門性の高い内容に刷新」される。季刊となるのは、3月7日刊行(4月号)から。次号の7月号(6月7日刊行)は「ゲルハルト・リヒター特集」が予定されている。
季刊後の刊行日は、3月、6月、9月、12月の7日。ページ数や判型、発刊数等の変更はない。
1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』が、2022年4月号から季刊となることが発表された。
1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』が、現在の隔月刊行から年4回刊行の季刊となる。
今回の決定は、「コミュニティを中心とした事業をさらに推し進めるため」であり、季刊後は「より専門性の高い内容に刷新」される。季刊となるのは、3月7日刊行(4月号)から。次号の7月号(6月7日刊行)は「ゲルハルト・リヒター特集」が予定されている。
季刊後の刊行日は、3月、6月、9月、12月の7日。ページ数や判型、発刊数等の変更はない。