
新型コロナウイルスの美術館への影響が広がる。大山崎山荘美術館が臨時休館、三鷹の森ジブリ美術館でもチケット払い戻しを開始
新型コロナウイルス感染症の日本国内の罹患者が増加。臨時休館やチケットの払い戻しで対応する館が出てくるなど、国内の美術館にもその影響が広がっている。

新型コロナウイルス感染症の日本国内の罹患者が増加。臨時休館やチケットの払い戻しで対応する館が出てくるなど、国内の美術館にもその影響が広がっている。

イギリスを代表する現代美術館、テート・モダン。その開館20周年を記念し、草間彌生のミラールームやルイーズ・ブルジョワの巨大なクモの彫刻といった展示やパフォーマンスが2020年5月から行われる。

百貨店大手の伊勢丹が、国内の現代美術を扱う37のギャラリーにより組織される日本現代美術商協会(CADAN)との協業を発表した。2020年2月19日からは、伊勢丹新宿店メンズ館でCADAN所属ギャラリーによるポップアップイベントも開催する。

収束の見えない新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、「アート・バーゼル香港2020」の開催中止が決定。日本国内の罹患者も増加するなか、東京国際フォーラムで予定されている「アートフェア東京2020」の開催について、関係者の注目が集まっている。

2020年5月に開業するOtemachi One(大手町ワン)に誕生する「大手町三井ホール」で、4人の絵師たちの作品を高精細で見せる展覧会「巨大映像で迫る 北斎・広重・宗達・光琳 〜浮世絵と金屏風の世界〜」が開催される。※開催延期

ファッションブランド・ロエベによる私立文化財団「ロエベ ファンデーション」が2016年にスタートしたアワード「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」。その4回目となる2020年度のファイナリストが発表された。

文化庁の2020(令和2)年度予算案は1067億1500万円で19年度からほぼ横ばい。注目すべきポイントとは?

江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎。その生誕260年を記念し、東京ミッドタウン・ホールにて特別展「北斎」が開催される。

2月17日に91歳を迎えた映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。その新作にして集大成である『ホドロフスキーのサイコマジック』(2019)が、4月24日よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、新宿シネマカリテほか全国順次公開される。

ロシア人演出家キリル・セレブレンニコフによる、早世の写真家レン・ハンを題材とした舞台作品『OUTSIDE - レン・ハンの詩に基づく』が、ゴールデンウィークに静岡で開催される「ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020」で日本初上演。レンが残した詩に、ロシア現代舞台の髄を感じさせる音楽とダンスが重ねられた本作。2名のアーティストによる権力への抵抗と、そこから生み出される純粋な美は何か?(4月3日追記:「ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020」は公演中止となった)

ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、ロビン・フロハルトによるアート・インスタレーション《Plastic Bag Store》が、3月18日〜4月12日に「世界の交差点」とも言われるニューヨークのタイムズ・スクエアで公開される。ポップアップの食料品店である本作では、惣菜から掃除用品まで、何千もの使い捨てビニール袋を使って手づくりした食料・日用品が発表される。

岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)。その第23回の受賞者が発表され、野々上聡人が大賞である「岡本太郎賞」を受賞した。

プロジェクションマッピングを使用し、名画の世界を室内空間全体に投影するアート体験プログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より東京・天王洲の寺田倉庫G1で開催される。第一弾のテーマは「印象派」。モネ、ドガ、ルノワールといった作家の、誰もが知る名画の世界が再現される。

ダムタイプの創設メンバーであり、ソロのアーティストとしても30年以上にわたり世界的に活躍してきた高谷史郎。その初となるドキュメンタリー映画『DUMB TYPE 高谷史郎-自然とテクノロジーのはざま』が、2月29日に渋谷ユーロ・スペースにて公開される。

3月21日にリニューアル開館を控えた京都市京セラ美術館。同日、CCCアートラボ株式会社が手がけるミュージアムショップ「ART LAB KYOTO」がオープンする(2020年3月13日追記:開館は4月4日に延期)。

5月18日、神奈川県川崎市に開業する「ホテルメトロポリタン 川崎」。「アートとの出会い」を掲げる同ホテルでは、8月31日まで大小島真木の作品を展示する。

老舗百貨店の三越が、日本橋本店内に現代アートに特化したギャラリーをオープンさせる。これまでも長きにわたり美術画廊を運営してい三越が、現代アート分野に本格進出する狙いとは?

2021年度の開館を予定している大阪中之島美術館の館長人事が発表。1992年より大阪市立近代美術館建設準備室学芸員を務めてきた菅谷富夫の就任が明らかにされた。

現代アーティストの田村友一郎が2月29日、京都造形芸術大学内の京都芸術劇場 春秋座で初となる劇場作品『テイストレス』を上演する。

東京の芸術活動を支援する公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京。その2020年度の助成プログラムの公募が、3月2日まで行われている。