コム デ ギャルソン・パルファムは、ディア アートファンデーション、メグ・ウェブスターとコラボレーションした新たな香水「[ ] Dia x Meg Webster」を発表した。
メグ・ウェブスターは1944年サンフランシスコ生まれ。83年にイェール大学大学院を修了。自然素材を用いた彫刻や、社会的・政治的なテーマを内包する作品で知られる。卒業後はニューヨークに拠点を移し、マイケル・ハイザーのスタジオアシスタントを務めるとともに、ドナルド・ジャッドのスペースで作品を発表。80年代後半以降は国際的に大規模な屋外作品を手がけ、89年のホイットニー・ビエンナーレでは《Lifted Wetland》を発表。以降、生態系をテーマとしたインスタレーションを展開していった。近年ではMoMA PS1(2013)、ヴィラ・パンツァ(2016)、ジャッド財団(2022)などで個展を開催。現在はDia Beaconで大規模個展を開催中だ(~2026年4月13日)。


香りとボトル、正四面体ボックスのデザインは、メグ・ウェブスターと共同で制作。香りはウェブスター自身によって構想されており、ディア アートファンデーションに展示されているウェブスターの作品と結びつくものだという。
ボトルに記されたピクトグラム「[ ]」 は、ウェブスター初期の彫刻作品に由来するものだ。またボックスは光沢のあるシルバーでできており、反射する表面は、香りの儚さや移ろいを想起させる。


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