EXHIBITIONS
多田美波―光、凛と ゆれる
東京・清澄白河の東京都現代美術館で「多田美波―光、凛と ゆれる」が開催される。会期は8月29日〜12月6日。
多田美波(1924〜2014)は台湾生まれ。44年に女子美術専門学校西洋画科を卒業し、62年に多田美波研究所を設立した。高度経済成長期を背景に普及した工業素材や加工技術を表現に取り入れ、彫刻作品や建築関連作品を手がけた。代表作に《周波数 37306505》や《キアロスクーロ》、皇居新宮殿の光造形などがある。
本展は、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活動した多田の仕事を総覧する、没後初となる大規模回顧展だ。会場では、初期の絵画、各時代の彫刻、照明の作品約70点に加え、建築造形のパーツ、写真、スケッチなどのアーカイブ資料を紹介。また、松屋サロンに設置されたシャンデリア「チェーンデリア」の原寸大復元や、リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクションの光造形《瑞雲》の一部の再構成を展示する。
多田美波(1924〜2014)は台湾生まれ。44年に女子美術専門学校西洋画科を卒業し、62年に多田美波研究所を設立した。高度経済成長期を背景に普及した工業素材や加工技術を表現に取り入れ、彫刻作品や建築関連作品を手がけた。代表作に《周波数 37306505》や《キアロスクーロ》、皇居新宮殿の光造形などがある。
本展は、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活動した多田の仕事を総覧する、没後初となる大規模回顧展だ。会場では、初期の絵画、各時代の彫刻、照明の作品約70点に加え、建築造形のパーツ、写真、スケッチなどのアーカイブ資料を紹介。また、松屋サロンに設置されたシャンデリア「チェーンデリア」の原寸大復元や、リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクションの光造形《瑞雲》の一部の再構成を展示する。

