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長引く新型コロナ。公的機関は文化支援を

美術館や博物館の休館や、アートフェア・アートオークションの開催中止や延期など、経済面においても世界のアート業界に大きな影響を与えている新型コロナウイルス。各国ではどのような公共支援が実施されているのかを参照しながら、今後日本ではどのように公的機関が支援をしていくべきなのか。Arts and Lawファウンダーで文化政策実務家・研究者の作田知樹に話を聞いた。

NEWS / HEADLINE

東博「法隆寺金堂壁画と百済観音」。金堂壁画と観音像が伝える法隆寺の美の世界

3月13日の開幕を予定しながら、新型コロナウイルスの影響により開催が中止となった東京国立博物館の「法隆寺金堂壁画と百済観音」。およそ1300年前に法隆寺の金堂に描かれた仏教壁画。1949年の火災により焼損したこの壁画の威容を、模本を中心に現代に伝える展覧会だ。また国宝《観音菩薩立像(百済観音)》をはじめ、飛鳥時代の仏像も同時に紹介する。

NEWS / REPORT

アートフェア中止を受けて「OIL by 美術手帖」が期間限定で「オンライン・ビューイング」を開催。参加ギャラリーは50以上

新型コロナウイルスの影響により、国内外でアートフェアが相次いで中止や延期を発表。この状況を受けてアートECサイト「OIL by 美術手帖」が、3月20日よりウェブ上で作品の閲覧と購入ができる「オンライン・ビューイング」を開催する。

NEWS / HEADLINE

TOKASの展覧会シリーズ「ACT」第2弾。田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺豪が見せる「停滞フィールド」とは?

2018年より東京・本郷のトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)でスタートした企画展シリーズ「ACT」(Artists Contemporary TOKAS)。その第2弾として3月22日まで開催予定だった「停滞フィールド」が、新型コロナウイルスの影響により中止となった。そこでここでは、田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺豪の3組が参加した展示の様子をお届けする。

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「六本木アートナイト2020」のメインアーティストは村上隆。「ドラえもん」のバルーンも登場

今年で11回目を迎える、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2020」が、日本を代表する現代アーティスト・村上隆をメインプログラムアーティストとして起用する。「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、「ドラえもん」をモチーフにした数々の作品が発表予定。会期は5月30日〜31日。

NEWS / HEADLINE

ルノワールらの名画が動き出す。寺田倉庫G1「Immersive Museum」の「インタラクティブ展示エリア」とは?

4月17日より東京天王洲の寺田倉庫G1ビルにて開催予定の没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」が、新たな「インタラクティブ展示エリア」を発表した。同エリアでは、最新のセンシング技術を用いて鑑賞者の動きを感知して連動することで、ルノワールやカイユボットが描いた名画が動き出す。

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グランプリには個展開催権と制作費30万円。第22回グラフィック「1_WALL」展がガーディアン・ガーデンで開催

グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する公募展「1_WALL」。その第22回グラフィック「1_WALL」展が、3月17日〜4月18日に銀座のガーディアン・ガーデンで開催される。会期中の3月23日にはオンライン上のライブ配信によって公開最終審査が行われ、グランプリが決定。受賞者には、1年後の個展開催の権利と、個展制作費30万円が贈られる。

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桂ゆきから草間彌生、白髪一雄まで。奈良県立美術館の特別展「熱い絵画」に大橋コレクションの戦後日本絵画が集結

関西の企業家・化学者である大橋嘉一が収集した、1950〜60年代の絵画、版画、彫刻約2000点からなる「大橋コレクション」。そこから選りすぐりの戦後日本絵画90点を紹介する特別展「熱い絵画」が、奈良県立美術館で開催される。会期は4月18日〜7月5日。

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