
ロニ・ホーンの中華圏初個展。メガギャラリー・ハウザー&ワース香港で開幕
アメリカのアーティスト、ロニ・ホーンの中華圏初個展が11月27日、メガギャラリー・ハウザー&ワースの香港スペースで開幕した。絵画や写真、インスタレーション、彫刻など30点以上の作品が集結する本展の注目点とは?

アメリカのアーティスト、ロニ・ホーンの中華圏初個展が11月27日、メガギャラリー・ハウザー&ワースの香港スペースで開幕した。絵画や写真、インスタレーション、彫刻など30点以上の作品が集結する本展の注目点とは?

ポーランド出身のアーティスト、アリシヤ・ロガルスカの個展が、千葉県立美術館で開催されている。特定の地域やコミュニティーで「他者」として生活し、そこでのリサーチやフィールドワークをもとに展開されるパフォーマンスをはじめ、映像、インスタレーションなど多岐にわたるプロジェクトを観覧することができる。会期は12月2日まで。

磯村暖の個展「LOVE NOW」が、東京・外苑前のEUKARYOTEで開催される。ワタリウム美術館での個展から1年ぶりとなる本展は、LGBTQや移民、宗教といったキーワードを組み込んで制作してきた近年の活動を紹介するもの。会期は11月30日〜12月24日。

焼き物の名地・信楽のお茶農家に育ち、現在は滋賀県信楽の上朝宮に住居と仕事場を構え活動を行う陶芸家・上田勇児がKaikai Kiki Galleryで初となる個展「ひびき合う土の記憶」を開催している。会期は11月27日~12月10日。

タカ・イシイギャラリーは、香港の湾仔(ワンチャイ)地域に新しいコンセプトのリテールショップ、SHOP Taka Ishii Galleryをオープンした。「ギャラリー」と「ショップ」の境界を互いに浸食し合う実験的なスペースでは、五木田智央の立体作品を展示するこけら落とし展が開催中。会期は2019年3月16日まで。

ニューヨーク拠点の美術家・桑山忠明の個展が、六本木のタカ・イシイギャラリー東京で開催されている。本展で発表されるのは、プライウッド(合板)にベークライトと呼ばれる熱硬化樹脂を貼り付け、その表面にメタリックペイントを吹き付けた形状の等しいパネル作品を並べた新作インスタレーションだ。会期は12月22日まで。

日本唯一のアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正の新刊『アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート』の刊行を記念した特別展が広島・クシノテラスで開催される。13組のアーティストが参加する本展「アウトサイド・ジャパン展」の会期は2019年1月12日〜2月24日。

美術家・映像作家で、アーティスト・コレクティブ「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)の一員としても活動する山城大督の個展が京都造形芸術大学 芸術館で開催中だ。大学附属ミュージアムのコレクションの可能性を見出す試みでもある本展の会期は11月22日~12月24日。

チームラボが、 ブルガリ銀座タワー店にて《セルペンティ スパークル》の展示をスタート。 本作は、スマートフォンで「セルペンティ」のデザインを選び、投げ込むと、 壮大な蛇が色鮮やかに変容するというもの。展示期間は11月26日~2019年1月31日。

拾ったものを「なおす」作品で知られる青野文昭が、仙台のGallery TURNAROUNDで個展「『人のおもかげ―いろいろな靴より』2018〜2019」を開催する。会期は12月19日〜2019年1月13日。

ホテルの客室を使用したアートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」が、今年も汐留のパークホテル東京で開催される。一般公開日は2019年3月9日、10日の2日間。

上田義彦が写真を担当した書籍『晴れの日本料理 青草窠のひと刻 The seasonal Beauty of Japanese Cuisine』 (永坂早苗著、求龍堂刊)のオリジナル写真による展覧会が、六本木ヒルズ A/Dギャラリーで開催される。会期は12月21日〜2019年1月20日。

アーティストデュオIttah Yoda(イッタ・ヨダ)の日本初となる個展「body alights - a fragmented memory|降下する身体 記憶の断片」が、東京・新宿のSprout Curationで開催される。会期は12月15日~2019年1月25日。

ロンドンを拠点とする写真家・副島美樹の個展「The Passenger’s Present」が、東京・恵比寿のPOST:limArtでスタートした。本展は、写真というメディアと編集作業を通じて、それらに思いを巡らせる作業を続けてきた副島の新作および近作を紹介するもの。会期は12月16日まで。

前澤友作が会長を務める現代芸術振興財団が2014年より実施してきた、日本全国の学生を対象としたアートアワード「CAF賞」。その2018年度のファイナリストに選ばれた15名による展示が東京の代官山ヒルサイドテラスで開催される。会期は11月27日〜12月2日。

11月25日までに終了する展覧会とスタートしたばかりの展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介。この3連休は展覧会へ。

静岡・熱海のMOA美術館で開催され、注目を集めた展覧会の長崎版「クアトロ・ラガッツィ 桃山の夢とまぼろし ―杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ」が長崎県美術館に開催される。本展は、杉本博司の作品とともに天正少年使節のイタリアでの足跡をたどるもの。会期は11月23日~2019年1月27日。

一貫して「顔」を描き、そこに現れる繊細で複雑な感情を追いつづけてきた川島秀明。その個展「Youth」が、東京・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催される。会期は11月24日〜12月22日。

鮮やかで淡い色彩による絵画で知られる画家・流麻二果の個展「色の足処 / The Colors Have Gone Through」が、東京・天王洲のユカ・ツルノ・ギャラリーで開催される。会期は11月22日~12月22日。

現代芸術振興財団が実施している「CAF賞」。その第4回(2017年)で最優秀賞を受賞した木村翔馬が、関東初となる個展「dreamのあとから(浮遊する絵画とVRの不確定)」を東京・赤坂のninetytwo13galleryで開催する。会期は11月23日〜12月2日。