「チュルリョーニス展 内なる星図」(国立西洋美術館)

東京・上野の国立西洋美術館で、リトアニアの画家・チュルリョーニスの 34年ぶりとなる大回顧展「チュルリョーニス展 内なる星図」が開催される。会期は3月28日~6月14日。担当学芸員は山枡あおい(国立西洋美術館 研究員)。
リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875〜1911)は、絵画と音楽というふたつの領域で類まれな才能を示し、35歳の若さで亡くなるまでのわずか6年ほどの画業で、300点以上もの作品を手がけた。会場では、国立M. K. チュルリョーニス美術館が所蔵する主要な絵画やグラフィック作品、約80点を紹介。人間の精神世界や宇宙の神秘を描いた幻想的な作品のうち、独創的な象徴に満ちた《祭壇》や謎に包まれた最大の代表作《レックス(王)》が日本初公開される。
会期:2026年3月28日~6月14日
会場:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7-7
電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間:9:30~17:30(金土〜20:00) ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月(ただし、3月30日、5月4日は開館)、5月7日
料金:一般 2200円 / 大学生 1300円 / 高校生 1000円
「NHK日曜美術館50年展」(東京藝術大学大学美術館)

東京・上野にある東京藝術大学大学美術館で、「NHK日曜美術館50年展」が開催される。会期は3月28日~6月21日。
NHK「日曜美術館」は、1976年の放送開始以来、今日まで2500回を超える長寿番組だ。本展は、同番組の50年の歴史のなかで取り上げてきた120点を超える名品を全5章構成で紹介するもの。数多の“美”の魅力を、展覧会というかたちで提示する。
会期:2026年3月28日~6月21日
会場:東京藝術大学大学美術館
住所:東京都台東区上野公園12-8
電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル、9:00〜20:00)
開館時間:10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月(ただし、5月4日は開館)
料金:[前売]一般 1800円 / 高校生・大学生 1000円[当日]一般 2000円 / 高校生・大学生 1200円
「ぐるぐる展—進化しつづける人類の物語」(MoN Takanawa: The Museum of Narratives)

東京・港区の高輪ゲートウェイ駅に隣接する再開発地区「TAKANAWA GATEWAY CITY」内に、 地上6階地下3階の複合型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(以下、MoN Takanawa)が3月28日に開館する。内覧会の様子はこちら。
TAKANAWA GATEWAY CITYにおける文化創造の拠点として「100年先へ文化をつなぐ」をミッションに掲げるMoN Takanawaでは、開館記念展として「ぐるぐる展—進化しつづける人類の物語」を同日より開催。宇宙から縄文土器、回転寿司、指紋やつむじ、思考の巡りまで、古今東西の「ぐるぐる(らせん)」が集結。これをテーマに、新しい世界の見方、生き方に出会うためのプログラムが展開される。
会期:2026年3月28日~9月23日
会場:Box1500(MoN Takanawa: The Museum of Narratives)
住所:東京都港区三田3-16-1
開館時間:10:00〜19:00(金土〜21:00)
休館日:毎月第2火(ただし、2026年4、5、8月は第2火曜も開館し、8月18日を休館日)
料金:一般 2500円 / U25 1500円 / 小中高生 800円 / 未就学児 無料



















