「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」(大阪中之島美術館)

大阪中之島美術館で「拡⼤するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」が開催されている。会期は3月8日まで。レポートはこちら。
シュルレアリスム(超現実主義)は、1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけた動向で、無意識や夢に着⽬した、フロイトの精神分析学に影響を受けて発⽣した。当初は⽂学における傾向として起こったものだが、徐々にその影響は拡⼤し、オブジェや絵画、写真・映像といった視覚芸術をはじめ、広告やファッション、インテリアへと幅広く展開した。
本展は、サルバドール・ダリ、マックス・エルンスト、ルネ・マグリットをはじめとするシュルレアリスムを代表する作家たちの作品を含め、⽇本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を⼀堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫ることを目指す。さらに表現の媒体をキーワードとして解体し、シュルレアリスム像の再構築を試みるものとなっている。
会期:2025年12月13日〜2026年3月8日[前期]12月13日〜2026年1月25日[後期]2026年1月27日〜3月8日
会場:大阪中之島美術館
住所:大阪府大阪市北区中之島4丁目3-1
開館時間:10:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般 1800円 / 高大生 1500円 / 小中生 500円 / 障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額
「特別展 This is SUEKI-古代のカタチ、無限大!」(愛知県陶磁美術館)

愛知県陶磁美術館で、特別展「This is SUEKI-古代のカタチ、無限大!」が開催されている。会期は3月8日まで。
本展は、1600年以上前の古墳時代に生まれたやきもの「須恵器」に注目する特別展だ。須恵器は、朝鮮半島との国際交流のなかで培われた製作技術を基盤とし、日本の陶磁器産業の展開に重要な役割を果たした。本展では、須恵器が東アジアとの文化交流や日本の文化、美意識に応じて発展し、多種多様な造形が生み出されてきた過程が紹介されている。古墳時代から平安時代までの約500年間に、全国各地で制作された須恵器の名品を展示し、古代における造形の多様性を示す構成となっている。
会期:2025年12月13日~2026年3月8日
会場:愛知県陶磁美術館
住所:愛知県瀬戸市南山口町234
開館時間:9:30~16:30 ※入館は閉館30分前まで
休館日:月、年末年始(12月28日〜1月3日)
料金:一般 900円 / 高校・大学生 700円 / 中学生以下 無料



















