松山智一展 FIRST LAST(麻布台ヒルズ ギャラリー)

ニューヨークを拠点とするアーティスト・松山智一の東京初の大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」が、麻布台ヒルズ ギャラリーで開催される。
本展では、展覧会タイトルにもなる新シリーズ「First Last」を発表。英語で「最初で最後」を意味する本シリーズは、ニューヨークでマイノリティとして生きてきた松山の、東京での大規模個展開催までの長くとも短いような道のりを反映したシリーズだ。本作で松山はアメリカ社会が抱える諸問題を起点に、自身の特異な背景がもたらす独自の視点を通して世界をとらえなおし、芸術によって新たな共感をつくり出すという。
また、松山が数ヶ月にわたり昼夜を徹して描き、自身のキャリアのターニングポイントとなった横幅6メートルを超える大作絵画《We Met Thru Match.com》も展示。加えて、これまで上海やヴェネチア、ロンドンなどで発表され、海外でしか見ることができなかった日本初公開作品や最新作15点など、代表作と合わせて約40点を展示する。
会期:2025年3月8日~5月11日
会場:麻布台ヒルズ ギャラリー
住所:東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MBF 麻布台ヒルズ ギャラリー
電話番号:03-6402-5460(11:00~17:00)
開館時間:10:00~18:00(金土祝前日〜19:00) ※最終入館は各閉館時間の30分前まで
休館日:会期中無休
料金:一般 2400円 / 専門・大学・高校生 1900円 / 4歳~中学生 1300円 / 4歳未満無料
ラーメンどんぶり展(21_21 DESIGN SIGHT)

六本木の21_21 DESIGN SIGHTで企画展「ラーメンどんぶり展」が開催される。
本展は、グラフィックデザイナーの佐藤卓とライターの橋本麻里が2012年から取り組んでいる美濃焼に関するプロジェクトのひとつである「美濃のラーメンどんぶり展」をきっかけとするもの。
本展では、プロジェクト開始から続く、様々なジャンルのデザイナーやアーティストらがラーメン丼とレンゲをデザインする「アーティストラーメンどんぶり」に新作10点を加えた、全40点のオリジナルラーメン丼を展示。プロジェクト初の試みとなる建築家・デザイナー3組の設計による「ラーメン屋台」も展覧する。また、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、その成り立ちを徹底して検証する試みである「デザインの解剖」の手法で迫る「ラーメンと器の解剖」、ラーメンの文化や歴史、器の産地である東濃地方の風土や環境、歴史についても紹介する。
会期:2025年3月7日~6月15日
会場:21_21 DESIGN SIGHT
住所:東京都港区赤坂9-7-6(東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
電話番号:03-3475-2121
開館時間:10:00~19:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:火(4月29日、5月6日は開館)
料金:一般 1600円 / 大学生 800円 / 高校生 500円 / 中学生以下無料



















