
ヴェネチア・ビエンナーレ日本館、荒川ナッシュ医「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」の展示詳細が明らかに。200体の赤ちゃん人形と「ケア」を問う空間へ
国際交流基金は、第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」(作家:荒川ナッシュ医)の展覧会ロゴおよび展示詳細を発表した。

国際交流基金は、第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」(作家:荒川ナッシュ医)の展覧会ロゴおよび展示詳細を発表した。

第37回
東洋の歴史や文化を参照し、現代都市、個人の記憶、テクノロジーなどを複層的に結びつけ、多様な領域を横断した創作活動を展開する江康泉(ゴンホンチュン)。金沢21世紀美術館での個展に際し、本展の担当学芸員が、本人との対話を経て、その作品世界を論じる。

生成AIの急速な進化はいま、アーティストの創作行為に根本的な問いを投げかけている。プログラミングを制作の核に据えてきたアーティストの脇田玲は、創作の過程で得てきたものがAIの台頭により失われ得ることに逡巡する。その問いに向き合ったエッセイをお届けします。

コム デ ギャルソン・パルファムは、ディア アートファンデーション、メグ・ウェブスターとコラボレーションした新たな香水「[ ] Dia x Meg Webster」を発表した。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジーの個展「“You made me leave home...」が開幕した

6つの都立美術館が収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベース「Tokyo Museum Collection」。その新たな機能として一部の画像データを無償でダウンロードできるサービスが今年4月から加わる。

東京・広尾の山種美術館で特別展「川合玉堂 ―なつかしい日本の情景―」が開催される。会期は5月16日~7月26日。

福岡県の久留米市美術館で開館10周年記念展「美の新地平—石橋財団アーティゾン美術館のいま」が開催中。会期は5月24日まで。会場の様子をレポートする。

5月9日に開幕する第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展。世界各国が独自の視点から現代社会や歴史、アイデンティティを問い直す国別パビリオンは、本展の見どころのひとつだ。本記事では、編集部がとくに注目したい各国パビリオンを取り上げ、その展示内容と背景を紹介する。

東京・府中の府中市美術館で、画家・松本陽子の美術館における初の大規模個展「松本陽子 宵の明星を見た日」が開催される。会期は5月23日〜7月12日。

兵庫県神戸市の六甲山で、芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」が今年も開催。特別寄託作品として、草間彌生の大型立体作品《南瓜》が展示されることが決定した。

新潮社が創業130周年記念事業の一環として、東京・神楽坂にある旧出版倉庫を改装。美術・工芸のギャラリー棟「soko」を3月27日にオープンする。

国立歴史民俗博物館の総合展示第5室「近代」が3月17日にリニューアルオープンした。会場の様子をレポートする。

東京・竹橋の東京国立近代美術館で「下村観山展」が開幕した。関東では13年ぶりとなる下村観山の大規模回顧展の見どころとは?

大阪・中之島の国立国際美術館で、特別展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が開催される。会期は3月14日〜6月14日。会場の様子をレポートする。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、GALLABO TOKYOで開催された「鳥本采花 瞳の解釈、希望の声」と、群馬県立館林美術館の「Dear Animals and Plants ―親愛なる仲間たち―」という、植物と動物に関する2つの展覧会を取り上げる。

広島県福山市を拠点とする常石グループが、東京・日比谷に新拠点「TATOU TSUNEISHI」を開設した。

第38回
生命と死、個人と他者、自然と人間──そのあわいを探り続けてきた大小島真木。近年は、「胞衣」や「土」をテーマのひとつに据えながら、存在の輪郭を問い直す表現へと深化している。KAATでの個展から国際芸術祭「あいち2025」、そして絵本『ウオルド』まで、大小島真木が紡ぐ、生命を超えた存在のための芸術の現在を辿る。

CREATIVE MUSEUM TOKYOで開催中の「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」(〜5月31日)。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

台北、バンコク、香港で開催され、そしてソウルと東京(2027年2月)でも開催が予定されている香港のサンプライド財団主催の展覧会シリーズ「スペクトロシンセシス」は、アジア各地の公立美術館と協働しながら、クィア・アートの歴史と現在を接続する試みとして広がりを見せている。3月20日にソウルのアートソンジェセンターで開幕する「スペクトロシンセシス・ソウル」を機に、同財団の創設者であるパトリック・サンに、シリーズの理念と今後の展望について聞いた。