(親愛なる)セーフティ・ネットへ:ハグとキスを。Nukemeが見たアート・コレクティブDIS

2020年1月5日まで、渋谷パルコの「OIL by 美術手帖」ギャラリースペースにて、八木沢俊樹が手がけるバッグブランドTOSHIKIとのコラボレーション展、DIS with TOSHIKI「XOXO, SAFETY NET」を開催するアート・コレクティブDIS。かねてよりDISに注目し、ファンであることを公言するファッションデザイナーでアーティストのNukeme(ヌケメ)が、本展を足がかりにその活動をレポートする。

NEWS / REPORT

システマチックな都市空間に風穴を開ける。藤田直哉評 トモトシ「有酸素ナンパ」

「あいちトリエンナーレ2019」に参加するなど、気鋭の新人作家として注目を集めるトモトシ。現在、埼玉県立近代美術館では、そのトモトシの個展「有酸素ナンパ」が開催中だ。本展でトモトシは、都市と人間、あるいは都市における人間同士の関係性を問い直す実践を「有酸素ナンパ」と定義。新作を含む映像作品の展示を通じて、都市に潜在する様々なシステムの無根拠さと脆弱さを抉り出している。以前よりトモトシの活動を追ってきた批評家の藤田直哉は、本展をどう見ただろうか?

REVIEW

第4回

アーティスト必見。知っておきたい契約の基礎知識

アーティストは展覧会出品や作品売却など、様々なシーンで契約を結ぶことがある。契約書を読んで納得して判を押しているだろうか? なんとなく不安を感じているアーティストも多いのではないだろうか? そこでここでは、「Art Law」を業務分野として掲げる日本で数少ない弁護士のひとり、木村剛大が、アーティストが知っておくべき契約の基礎知識を解説する。

長谷川祐子と高谷史郎が語る「ダムタイプ」のこれまでとこれから

1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成され、日本を代表する存在となったコレクティヴ「ダムタイプ」。その活動を包括的に紹介する展覧会「ダムタイプ|アクション+リフレクション」(東京都現代美術館)を記念し、同展のキュレーションを手がけた長谷川祐子と、ダムタイプの中心的存在である高谷史郎が対談。旧知のふたりが、ダムタイプのこれまでとこれからを語った。

INTERVIEW

舞台芸術の新たな表現に挑戦。「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2020」が愛知県芸術劇場で上演

舞台芸術の新たな表現に挑戦する実験的なライブ・パフォーマンス「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2020」が、2020年2月23日に愛知県芸術劇場の小ホールで上演。「音が描く時間」をテーマに、2組のゲストアーティストと3組の公募アーティストがパフォーマンスを行う。

NEWS / HEADLINE

脳科学者・中野信子がAKI INOMATAの作品に見るアートの可能性

人間以外の生物との協業によって作品を生み出すアーティスト・AKI INOMATA。脳にまつわる多くの著作を執筆し、幅広いメディアで活躍する脳科学者の中野信子。かねてより親交のあるふたりが、AKI INOMATAの作品を手がかりに、お互いの視点で脳とアートの相互作用について語りあった。

INTERVIEW

PREMIUM

2019年展覧会入場者数TOP10。1位はフェルメール展の68万人

2019年の美術館展覧会を数字で回顧。日本全国の美術館・博物館で行われた展覧会のなかから、入場者数TOP10を紹介する。(※対象展覧会は2019年1月1日〜12月8日の期間に開催されたもので、2018年から会期がまたいでいるものも含む。回答がなかったもの、ウェブサイト公開不可のもの、入場者数を公表していないものは含まない)  

INSIGHT