
第32回
[ARTIST IN FOCUS]檜皮一彦:ローカル・ルールの外に出て、アートの可能性を問い続ける
身体性をテーマに、映像作品やパフォーマンス、自身も移動に用いる車椅子を素材にしたインスタレーション作品をつくり続ける檜皮一彦。横浜美術館や大阪・関西万博での展示に際して、幼少期のこと、車椅子と作品の関係、そしてアートへの思いを聞いた。

第32回
身体性をテーマに、映像作品やパフォーマンス、自身も移動に用いる車椅子を素材にしたインスタレーション作品をつくり続ける檜皮一彦。横浜美術館や大阪・関西万博での展示に際して、幼少期のこと、車椅子と作品の関係、そしてアートへの思いを聞いた。

第31回
日常的に目にする事象や人々、植物といったモチーフを通して、生命や他者への慈しみを、力強い色彩と躍動感あふれる筆致で描き続ける近藤亜樹。水戸芸術館での個展に際し、制作の方法論、絵と空間、そして生きることと描くことの関係について話を聞いた。

第25回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第86回
ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第86回は牛乳パックで大迫力の鎧を生み出す長山剛士さんに迫る。

第24回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第3回
マンガ、アニメといったサブカルチャーは、2000年の村上隆による「スーパーフラット」以降、日本の現代美術の文脈を語るうえでもはや外すことができない領域となった。いっぽうで、ヴィデオゲームがその文脈であまり語られてこなかったのはなぜなのだろうか。日米間におけるヴィデオゲームの発展を美術史の流れになぞらえながら整理するとともに、そのなかで培われた独自の空間意識からゲームにおけるキャラクターデザインの美学、そしてゲームと現代美術はいかに交わっていくことができるのかについて、現代美術家・たかくらかずきが全3回にわたって論じる。最終回は「キャラクターはことば」をお届け。

第23回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第8回
一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第8回目は「ネコ好きの民具」。これなーんだ?

第22回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第85回
ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第85回は本田照男さんへの追悼文をお送りする。

第21回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第84回
新着のアート本を紹介する『美術手帖』のBOOKコーナー。2025年4月号では、田中純の『磯崎新論』から福尾匠の『ひとごと クリティカル・エッセイズ』、青木彬の『幻肢痛日記』まで、注目の8冊をお届けする。

第83回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2025年4月号では、鴻野わか菜による『生きのびるためのアート 現代ロシア美術』を取り上げる。ロシアのウクライナ侵攻などで緊迫する昨今の国際情勢。そのようななかで、同地にて活動を続けるアーティストたちにとって「生きのびる」こととは何を意味するのか。鴻野による現地取材がベースとなった本書を、美術批評・中島水緒が評する。

第82回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2025年4月号では、富井玲子による『オペレーションの思想 戦後日本美術史における見えない手』を取り上げる。英語圏において戦後日本美術の研究を主導してきた富井による著作では、どのような切り口から戦後日本美術の研究を紐解いているのか? 現代美術研究の筒井宏樹が評する。

第36回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。アーティストの原田裕規が美術手帖のバックナンバーを現在の視点からセレクトし、いまのアートシーンと照らしながら論じる。今回は、1957年9月号特集「美術界の諸制度を検討するために」をお届けする。

第17回
高知県立美術館が平成8年に購入したハインリヒ・カンペンドンク作とされる作品を贋作と発表し、大きな話題を集めている。これに限らず、美術の世界では贋作がつきものだ。ここでは贋作と著作権の関係を、弁護士・木村剛大が論理的に解説する。

第2回
アートマーケットや文化支援の現場で、着実に存在感を増しつつあるミレニアル世代のアートコレクターたち。本連載では、彼らの価値観や活動を通じて、アートと社会のこれからを見つめていく。第2回は中国・上海を拠点に活動する車宣橋。個人コレクターとしてキャリアをスタートさせ、非営利機関MACAアートセンターの創設を経て、“公共性”を重視したアート支援のあり方を模索し続けている。

第20回
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。

第57回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年4月号の「花蓮/台北」では、「2024 PALAFANG 花蓮跳浪芸術祭」と台湾近代を代表する画家・陳澄波の記念展「走揣・咱的所在─陳澄波百三特展」を取り上げる。台湾ならではのアイデンティティを顕在化するような2つの展示を、栖来ひかりが読み解いていく。

第56回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年4月号の「デュッセルドルフ」では、クンストパラスト美術館で開催されたゲルハルト・リヒターの個展「ゲルハルト・リヒター、隠れた秘宝」を取り上げる。近年数多くの展覧会が開催されたリヒターの、未だ知られざる作品が並んだこの展覧会を河内秀子が紹介する。