第92回

第92回:尾上弘「幾何学的な命の編み目」

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第92回は、定年後から創作活動をはじめ、「いのちを編む」をテーマに自らの探究を続ける尾上弘の活動について考察する。

PREMIUM

第15回

「イヌ好きの民具」。これなーんだ?

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第15回目は「イヌ好きの民具」。これなーんだ?

Bang & Olufsenの創立100周年を記念。「Beautiful Sound and Design - バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」が表参道ヒルズで開催

デンマーク発のオーディオ・ビジュアルブランドBang & Olufsen(バング & オルフセン)の、創立100周年を記念した展覧会「Beautiful Sound and Design - バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」が表参道ヒルズ スペース オーで開催される。会期は4月3日〜12日。

NEWS / EXHIBITION

ニコライ・バーグマンと見る、「花」の絵画の魅力。特別展「花・flower・華 2026」(山種美術館)

デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン。ヨーロッパのフラワーデザインスタイルを礎に、日本の繊細さを融合させた独自のスタイルは、国内外で評価されている。近年は、花を素材にしたアートワークも精力的に発表している。そんなニコライ・バーグマンが訪れたのは、様々な花の名画を収蔵する山種美術館。現在開催中の展覧会、「花・flower・華 2026」を山崎妙子館長とともに鑑賞した。

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