ファニチャーブランド「Paola Lenti」とコラボレーション。RIKKA GALLERYでHUGO YOSHIKAWAの個展「OUTSIDE INSIDE」が開催
東京・麻布台のRIKKA GALLERYでHUGO YOSHIKAWAとファニチャーブランド「Paola Lenti」がコラボレーションした個展「OUTSIDE INSIDE」が開催される。会期は10月20日〜11月3日。
東京・麻布台のRIKKA GALLERYでHUGO YOSHIKAWAとファニチャーブランド「Paola Lenti」がコラボレーションした個展「OUTSIDE INSIDE」が開催される。会期は10月20日〜11月3日。
渋谷や池袋、札幌、広島など、全国のパルコ17店舗が同時開催するアートイベント「PARCO ART & CULTURE DAYS」が10月1日〜31日の会期で開催中。参加する約400組以上のクリエイターたちが、パルコを舞台に各エリアに根付く独自のカルチャーを展開するものとなる。
日常の中の非日常としてアートを楽しむことを提案してきたルミネ。そんなルミネが提案する「LUMINE ART FAIR- My 1_st Collection Vol.2-」(11月4日、5日)の開催を前に、アーティストがアートに込める思いや、アートとともにある日常の魅力などを、同フェア出展作家の飯沼英樹とコレクター・小池博史に聞いた。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]で、クリエイティブ・チーム「MPLUSPLUS」の展覧会「Embodiment ++」が開催されている。MPLUSPLUS代表の藤本実が目指す、人間の身体表現を拡張する作品を紹介したい。
スイスの高級時計メゾン、ヴァシュロン・コンスタンタンがメトロポリタン美術館とパートナーシップを結ぶことを発表。教育やアーティスト・イン・レジデンスなどの分野において、美術館の様々な活動をメゾンが支援する。
世⽥⾕パブリックシアターでフランス✕⽇本現代サーカス交流プロジェクト『フィアース5』が待望の再演を果たす。上演日は10月27、28、29日。
多くの土地の魅力を肌で感じ、そこで得たものを詩作してきた詩人・黒川隆介が宮崎市を初来訪。この地で黒川は何を見て、何を語るのか。旅の様子をお届けする。
名古屋出身のペインター・三輪瑛士の個展「RuminatioN」が、東京・自由が丘にあるhIDE GALLERYで開催される。100号Sの大作を含む新作が展示される本展の会期は10月28日〜11月12日。
奈良県立美術館の開館50周年を記念し、特別展「仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-」が開催される。仮面芸能にまつわる約140件を展示することで、奈良で育まれてきた仮面芸能を体系的に紹介するものとなる。会期は9月30日〜11月12日。
小磯良平の生誕120年を記念した特別展「働く人びと 働くってなんだ?日本戦後/現代の人間主義(ヒューマニズム)」が神戸市立小磯記念美術館で開催される。会期は10月7日~12月17日。
色あざやかな焼き物「九谷焼」を、見る・知る・めぐる芸術祭として回数を重ねてきた「KUTANism(クタニズム)」。その5回目が10月6日〜11月5日の会期で石川県小松市・能美市の各所を舞台に開催される。
2020年に伊勢丹新宿店本館のイセタン ザ・スペースでプレゼンテーション「トム・サックス:店舗体験」を行ったトム・サックス。その2回目が同スペースで開幕。トム・サックス本人も来日した。
9月22日~24日の3日間、マリンメッセ福岡 B館を舞台に行われる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」。このフェアでは豪華登壇者によるトークイベントやキュレーションブースにも注目だ。
30代後半から40代の中堅世代の作家らを中心に25名をノミネートし、その新作および近作を展示する「陶芸の進行形」展が菊池寛実記念 智美術館で開催される。会期は9月30日〜11月26日。
世界中で根強い人気を誇るアルフォンス・ミュシャ。そのミュシャに魅了されたアーティストのひとり、天野喜孝に、ミュシャとの関わりやその魅力について語ってもらった。世界初のミュシャ財団公認ブランド「MUCHA」がお送りする、スペシャルインタビュー。
奈良中宮寺新御殿の鳩和殿建立にあたって制作された《聖徳太子絵伝四季図大屛風》でも知られている芸術家・濱野年宏。その展覧会「濱野年宏 伝統と現代のハーモニー 聖徳太子絵伝四季図大屛風(中宮寺蔵)と新作」が丸紅ギャラリーで開催される。会期は9月12日~10月14日。
九州随一の大都市であり、複数の美術館やアートフェアなどを有する福岡市。政令指定都市のなかでも「人口増加数・増加率」が第1位と勢いづくこの都市で、2010年から指揮を執る高島宗一郎市長にインタビュー。九州・別府で長年アートプロジェクトを率いてきたアートプロデューサーの山出淳也と、行政が現代アートを支援する必要性を語り合った。
アートのマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」が、新企画「ART MARKET 2023」を開催。参加ギャラリーは「OIL by 美術手帖」に出店している総勢40店舗以上、作品の総数は約300点を予定している。
現在、東京オペラシティアートギャラリーで画家・野又穫による個展「野又 穫 Continuum 想像の語彙」が開催中だ。空想の建造物を描くことで、現実と非現実の境界をキャンバス上に表現する野又の作品について、クリエイティブディレクターの小池一子、建築史家の五十嵐太郎、建築家の藤村龍至の3名にインタビュー。様々な視点から野又本人やそれらの作品について話を聞いた。
ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)が開催する、アート公募展「When Pure Chablis meets Art シャブリワインアートアワード」。シャブリワインのピュアな魅力を伝えるアーティストたちの作品にかける思いや、審査のなかで見えてきたシャブリの魅力に迫る。