「遊び」の視点から芸術や生命を再定義する
いっぽうアルルでは、「アニマ・ルーデンス」展が「Festival Octobre Numérique」(10月10日〜11月8日)のメインプログラムとして開催される。
本展は、「『遊ぶ人』から『遊ぶ生命』へ──日本の現代アートとインディーゲームを出発点に、生命・テクノロジー・環境の関係を再編する」という新たなコンセプトのもと誕生。これまで404 Not Foundにて、現代アートとインディーゲームを「遊び」によって結び直す作品群と協働してきたars●bitの集大成となる国際展だ。アートとゲームに通底する「遊び」の視点から芸術や生命を再定義することで、ポストヒューマン時代の新たな創造原理を探る試みとなっている。

会場では、無限に反復するリミナルスペースで「異変」を見つけるゲームであり、映画化も果たしたKOTAKE CREATEの『8番出口』、アジアにおいてテック・フェミニズムアートを先導するアーティスト草野絵美の《Ornament Survival》、さらにヤノベケンジの「SHIP’S CAT」シリーズによるゲームとアートの融合プロジェクトなど、身体と想像力、テクノロジーと生態系を交錯させるクリエイター/アーティストが集結する。

出展作家および出展グループは、宇佐美奈緒、大小島真木、カミエナ・塩見亮介・金子尊、草野絵美、KOTAKE CREATE、contact Gonzo、塩見亮介、たかくらかずき、竹内義博、戸村陽・薄羽涼彌・HSP・ma 間マ摩(Shin)、はなぶし × hako生活、BAN8KU、futurala、YANOKEN PROJECT、ヤノベケンジ。


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