直島との関係のなかで生まれた作品を中心に構成
いっぽう地下2階のギャラリー3では、岡﨑乾二郎による「端しき、ことの葉」が展開されている。

岡﨑は1955年東京都生まれ。 絵画、彫刻、風景、建築などの作品を手がけるとともに、評論活動でも知られる。25年には東京で初めての大規模個展「而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」(東京都現代美術館)を開催。今年に入ってからは第76回芸術選奨文部科学大臣賞と、第67回毎日芸術賞(美術Ⅰ部門 (絵画・彫刻・工芸・グラフィック))を受賞した。
本展は90年代から現在に至るまで直島との関係のなかで生まれた作品を中心に構成され、「岡﨑乾二郎と直島」という時間軸、「言葉と絵画の関係」、そして「Reserve, Remember, Renew」といったテーマを手がかりに展開。日常の断片や記憶がどのように新たな認識へと結びつくのかを問いかける内容となっている。



















