もうすぐ閉幕
「諏訪敦|きみはうつくしい」(WHAT MUSEUM)

東京・天王洲アイルにあるWHAT MUSEUM(ワットミュージアム)で、画家・諏訪敦にとって約3年ぶりとなる大規模個展「諏訪敦|きみはうつくしい」が3月1日まで開催されている。会場レポートはこちら。
本展は、約80点を展示することで諏訪の現在に至るまでの制作活動の変遷を多角的に紹介するもの。うち約30点は、本展のために制作した静物画をはじめとする初公開作品となっている。展示構成はキュレーターの宮本武典が担う。
会期:2025年9月11日~2026年3月1日
会場:WHAT MUSEUM
住所:東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は17:00
休館日:月
料金:一般 1500円 / 大学・専門学校生 800円 / 高校生以下無料
「浮世絵おじさんフェスティバル」(太田記念美術館)

東京・原宿の太田記念美術館で開催中の展覧会「浮世絵おじさんフェスティバル」が3月1日までの会期となっている。担当は同館上席学芸員の渡邉晃。なお、本展は中山道広重美術館で好評を博した「浮世絵おじさんフェスティバル」展のコンセプトをもとに、新たに構成した展覧会となっている。会場レポートはこちら。
本展は、浮世絵の名所絵などの片隅にいる味わい深い人物「おじさん」たちに着目するもの。太田記念美術館においては2023年の「広重おじさん図譜」以来、約3年ぶりとなる「おじさん」展となる。前後期あわせて150点を超える作品を展示し、浮世絵に描かれた多彩な「おじさん」たちを紹介しつつ、作風も時代も異なる絵師たちの作品が一堂に会している。
会期:[前期]2026年1月6日~2月1日、[後期]2月5日~3月1日
会場:太田記念美術館
住所:東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:30~17:30 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般 1000円 / 大学・高校生 700円 / 中学生(15歳)以下 無料
「DOUBLE ANNUAL 2026 遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?/Long Ways, Long Lies?」(国立新美術館)

東京・六本木の国立新美術館で、京都芸術大学と東北芸術工科大学による学生選抜展「DOUBLE ANNUAL2026 ──遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?/Long Ways, Long Lies?」が3月1日までの会期となっている。本展ディレクターは堤拓也(京都芸術大学担当)、慶野結香(東北芸術工科大学担当)、監修は片岡真実(森美術館館長)。
本展は、両大学の全学部生と院生を対象に募集・選抜を行い、ディレクターの提示したテーマに応答するかたちで、ディレクターたちと対話を続け、制作指導を受けながら展覧会をつくり上げる実践的な芸術教育プログラム。2022年度から姉妹校である東北芸術工科大学からも学生選抜を行うプロジェクトへと発展させ、京都と山形という2つの異なる地点から「アートになにができるのか」を試みている。
会期:2026年2月21日~3月1日
会場:国立新美術館 3階 展示室3A
住所:東京都港区六本木7-22-2
開館時間:10:00~18:00(最終日〜17:30)
休館日:無休
料金:無料



































