
「VOCA展2026 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」展(上野の森美術館)が開幕
東京・上野の森美術館で「VOCA展2026 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」が始まった。会期は3月29日まで。

東京・上野の森美術館で「VOCA展2026 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」が始まった。会期は3月29日まで。

「セクシーロボット」シリーズで国際的に知られるアーティスト・空山基の画業の全貌に迫る、過去最大規模の回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開幕した。

箱根にある彫刻の森美術館は、新収蔵作品として草間彌生《われは南瓜》(2013)を屋外展示場の一角に展示する。

日本でもっとも長い歴史を持つアートフェア「アートフェア東京20」が3月12日、東京国際フォーラムで開幕した。日本市場が減速するなか、会場で見られたフェアやギャラリーの戦略をめぐる新たな動きをレポートする。

アート・バーゼルとUBSが共同で発表する年次調査「The Art Basel and UBS Global Art Market Report」の2026年版が公開。2025年、世界の美術品市場規模は596億ドル(約9兆4800億円)となり、日本市場は前年比1%減とやや減速した。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

京都・山崎のアサヒグループ大山崎山荘美術館が、2026年春に開館30周年を迎える。これを記念し、同館のコレクションにスポットを当てた2つの展覧会「山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」と「没後100年 クロード・モネ展」が開催される。

1985年創業のデザイン・コンサルティングファーム・GARDE(ギャルド)が、東京・南青山で「GARDE ART GALLERY」をリニューアルオープンさせた。

神奈川県横須賀市にあるカスヤの森現代美術館で、磯谷博史の個展「回復」が開催される。

岐阜市の岐阜県美術館で、アフリカに関わる現代美術を中心に、両地域のダイナミックな交流の足跡をたどる企画展「―モンスーンに吹かれたように― 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術」が開催される。会期は3月13日〜6月14日。

スターバックス コーヒー ジャパンは東京・谷中に、ギャラリーを併設した店舗「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」を3月28日にオープンさせる。

加賀市の山中温泉の老舗旅館「花紫」と連携した現代美術ギャラリー「YAMADART」が、3月7日、石川県金沢市にオープンした。こけら落としは、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト・更谷源による個展「TAMA」。会期は4月19日まで。会場をレポートする。

東京・原宿の商業施設「原宿クエスト」に新たなカルチャースポット「THE HALL」と「THE TUNNEL」が誕生する。オープンを記念し、YOSHIROTTENによるインスタレーション展「Quiet Underground: Energy, Sound and Time」が3月14日~29日に開催される。

トレイシー・エミンの大回顧展「トレイシー・エミン:ア・セカンド・ライフ」が2月27日、ロンドンのテート・モダンで開幕した。赤裸々な自伝的作品で知られる彼女がトラウマや重い病気を乗り越えて現在に至った姿を、過去の作品から新作までを通して改めて見つめる本展をレポートする。

関西を代表するアートフェアである「Art Collaboration Kyoto」。その企画運営にあたる共同ディレクション体制「リーダーシップコミッティー」が発足する。

政府は3月10日の閣議で次期文化庁長官を決定した。伊藤学司文化庁次長が4月1日付で長官に就任する。

寺⽥倉庫株式会社が運営するアート複合施設「TERRADA ART COMPLEX Ⅱ」3階に、アーティスト・平子雄一のビューイングルーム「THE HIRAKO HOUSE TOKYO」がオープンする。

ファッションブランド「Graphpaper(グラフペーパー)」が、ミニマルアートの代表的作家であるドナルド・ジャッドの芸術的遺産を管理するジャッド財団とのコラボレーションアイテムを発売する。発売日は3月14日。

静岡県掛川市の資生堂アートハウスで「資生堂アートハウス所蔵作品展 小村雪岱 -江戸を夢見る-」が開催される。閉館前最後となる本展は6月27日まで。開幕に先んじて会場をレポートする。

東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで、拡大移転前最後となる展覧会「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」が開幕した。会期は3月29日まで。写真家・高木由利子が世界各地の伝統的な衣服をまとう人々を30年にわたり撮影してきた作品群が、現代の都市を生きる人々に投げかけるものとは。会場をレポートする。