
奈良監獄ミュージアムが4月27日に開館。5組のアーティストによる作品と「刑務所アート」を展示
歴史的建造物「旧奈良監獄」を活用した新たな文化施設「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」が、4月27日に開館する。

歴史的建造物「旧奈良監獄」を活用した新たな文化施設「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」が、4月27日に開館する。

第14回
東京・表参道の路地裏に佇む、昔ながらのクリーニング店。その2、3階に、若手のクリエイターが集まるアトリエ兼コミュニティスペースがある。「青山二階」と名づけられたこの場所では、7名(取材当時)のクリエイターが活動しており、イラストレーター、モーショングラフィックデザイナー、写真家、スタイリスト、シルクスクリーンアーティスト、スケーター兼アーティストと、その分野も様々である。アトリエ内部を見せてもらいながら、「青山二階」の正体について話を聞いた。

不用品や廃材を材料に制作されたポケモンたちが展示される企画展「ポケモンと考える アート・環境教育展 4」が、東京・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで開催される。会期は3月26日〜4月6日まで。

東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催中の「生誕100周年記念 安野光雅展」(~5月10日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

岡倉天心によって書かれ、1906年にアメリカで出版されベストセラーとなった『The Book of Tea(茶の本)』。その出版120周年にあたり、現代語版の新訳『茶の本』(トゥーヴァージンズ)が発売される。

公益財団法人西枝財団が、京都・上賀茂にある瑞雲庵での展覧会企画をサポートする「若手創造者支援事業 2027」の募集をスタート。次世代のキュレーターを支援するため、伝統的な古民家で展覧会を行う機会を提供する。

タカ・イシイギャラリー 京都で、マルタン・マルジェラの個展が4月17日〜5月16日に開催される。2018〜25年に制作された約14点の近作が紹介される予定だ。

ワシントンD.C.の国立女性美術館(National Museum of Women in the Arts、NMWA)が主催する展覧会シリーズ「Women to Watch」。その連動公式展「A Book Arts Revolution」が、東京・青山の表参道ヒルズで開幕した。会期は3月29日まで。

アムステルダム国立美術館の研究チームが、長らくレンブラント作品とされていなかった絵画《神殿におけるザカリアスの幻視》(1633)を真作と確認した。

東京都と東京国際文化芸術祭実行委員会は国際美術展「TOKYO ATLAS」を10月10日から12月20日まで開催する。会場は台場、公園、青海、天王洲といった東京湾岸エリア。

現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2026」が、梅田のコングレスクエア グラングリーン大阪(うめきた)とクリエイティブセンター大阪の2会場で開催される。

『美術手帖』2026年4月号「移民とアメリカ 日系アーティストの歴史と現在」特集が3月6日に発売される。本特集では、専門家による座談会、現在活躍する日系アーティストへのインタビュー、アメリカでの日系アーティストの歴史を振り返る記事など多角的な視点から、日米両国の境界で作品をつくり続ける作家の実像に迫る。またアーティスト・インタビューでは、大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭でも発表を行う、ウクライナを代表するアーティスのトニキータ・カダンを取り上げる。

株式会社ジンズが銀座・中央通りに位置する象徴的な教文館ビルに初のグローバル旗艦店「JINS銀座店」を3月28日にオープンさせる。

ウェブ版「美術手帖」の地域レビュー。本稿では、せんだいメディアテーク学芸員・清水建人が、仙台市内のギャラリーで開催された「青野文昭 延命する現在/地縛する過去/分岐する未来」と、同市内で開催された複数のコレクション展を取り上げる。作家の営みと蒐集の実践が交差する場から、仙台に息づく文化の基盤を探る。

明治大学と竹中工務店が、歴史的建築物「山の上ホテル」の保存・継承に向けて定期建物賃貸借契約を締結した。ホテルの再開業は2027年夏頃を目指す。

世界の美術館、博物館、アートショップから選りすぐりのグッズを集め、アートや文化を身近に楽しむための体験を提案するプロジェクト「AMUSÉUM(アミュージアム)」。本プロジェクトによる初のポップアップストア「AMUSÉUM 01 – Founding Edition」が、渋谷スクランブルスクエアに出店する。期間は2月27日~3月15日。

文化庁および文部科学省は、独立行政法人国立美術館と国立文化財機構(国立博物館等)が令和8年度(2026年度)からの5年間で達成すべき「第6期中期目標」を策定した。その中身とは?

東京・上野の国立科学博物館で、特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」が開催される。会期は7月11日~10月12日。

「フェアな文化環境」の構築を目指す実践団体によるイベント「フェアカルチャー憲章:各地の実践からこれからを考えるリレートーク」が、有楽町のYAUスタジオおよびオンラインにて開催される。