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第5回

文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.5 独立行政法人日本芸術文化振興会の事例から

多様な文化芸術活動の収益力強化について考え議論する場を提供する、凸版印刷と美術手帖によるプロジェクト「サバイブのむすびめ」。トークイベント最終回となる第5回目に登場したのは、独立行政法人日本芸術文化振興会の大和田文雄理事。国立劇場を運営する同振興会のコロナ禍での取り組みとは。

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第4回

文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.4 日本舞踊協会の事例から

多様な文化芸術活動の収益力強化について考え議論する場を提供する、凸版印刷と美術手帖によるプロジェクト「サバイブのむすびめ」。トークイベントの第4回目に登場したのは、日本舞踊家で尾上流四代家元の尾上菊之丞。映像用の新作舞踊作品から花柳界のクラウドファンディングまで広く話を聞いた。モデレーターは事業構想大学院大学特任教授の青山忠靖。

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第3回

文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.3 日本フィルハーモニー交響楽団の事例から

多様な文化芸術活動の収益力強化について考え議論する場を提供する、凸版印刷と美術手帖によるプロジェクト「サバイブのむすびめ」。トークイベントの第3回目に登場したのは、日本フィルハーモニー交響楽団(日本フィル)の山岸淳子。演奏会のコラボレーション相手として、落合陽一、WOWの名前が挙がった。モデレーターは事業構想大学院大学特任教授の青山忠靖。

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第20回

平成の日本美術史⑤平成23年〜31年:「震災」の経験を伝えるために美術にできることとは?

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。2月は、現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展にあわせて、2019年6月号「平成の日本美術史 30年総覧」特集より、5名の執筆陣が平成美術を様々な切り口から分析したコラムを掲載する。

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第19回

平成の日本美術史④平成20年〜22年:インターネットはアートと鑑賞者に何をもたらしたのか?

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。2月は、現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展にあわせて、2019年6月号「平成の日本美術史 30年総覧」特集より、5名の執筆陣が平成美術を様々な切り口から分析したコラムを掲載する。

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第38回

櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:吾輩は「本人」である

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第38回は、様々な著名人に扮装し続けるスギノイチヲを紹介する。

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第18回

平成の日本美術史③平成13年~19年:奈良美智と村上隆は日本のアート界をどう変えた?

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。2月は、現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展にあわせて、2019年6月号「平成の日本美術史 30年総覧」特集より、5名の執筆陣が平成美術をさまざまな切り口から分析したコラムを掲載する。

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第17回

平成の日本美術史②平成7年〜12年:「女の子写真」が今日に問いかけるものとは?

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。2月は、現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展にあわせて、2019年6月号「平成の日本美術史 30年総覧」特集より、5名の執筆陣が平成美術を様々な切り口から分析したコラムを掲載する。

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第16回

平成の日本美術史①平成元年〜6年:椹木野衣の言説が平成の30年に築いたものとは?

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。2月は、現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展にあわせて、2019年6月号「平成の日本美術史 30年総覧」特集より、5名の執筆陣が平成美術を様々な切り口から分析したコラムを掲載する。

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第3回

あの人のアートコレクションが見たい!: 美術館通いからコレクターの道に進んだウルフ亜美さん

急増しているアートコレクター。作品が飾られているコレクターの自宅を、自身もコレクターであるコバヤシマヒロが訪問して紹介。作品を愛するそれぞれの人柄が現れるような、千差万別のアートコレクションをお届けします。

第2回

文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.2 公益社団法人能楽協会の事例から

多様な文化芸術活動の収益力強化について考え議論する場を提供する全5回のトークイベント「サバイブのむすびめ」。トークイベントの第2回目は、能楽師として舞台に立ち、公益社団法人能楽協会で理事も務める山井綱雄を迎えて行われた。モデレーターは事業構想大学院大学特任教授の青山忠靖。

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第34回

書評:その「コレクション」はいかに生まれたのか。『トライアローグ 語らう20世紀アート』

雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本から注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。2021年2月号の「BOOK」2冊目は、横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館の西洋美術コレクションを一堂に集めた「トライアローグ」展のカタログを取り上げる。

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第33回

書評:"禅"の伝道者の知られざる側面に迫る。『鈴木大拙 禅を超えて』

雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本から注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。2021年2月号の「BOOK」1冊目は、生誕150年を迎える鈴木大拙を様々な角度から描き出し、その全体像をとらえなおす論考集『鈴木大拙 禅を超えて』を取り上げる。

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第2回

いま見るべき美術館の常設展:開港以来150年の歴史をたどるコレクション「横浜美術館」

1989年に開館した横浜美術館は、近・現代美術に焦点をあてた作品を収集し、展覧会を行ってきた美術館だ。そのコレクションは開館時の3453点から成長し、現在約1万3000点となっている。設備の更新のため2021年3月より約2年半を超える休館を予定している同館の収蔵作品はどのように生まれたものなのか。美術館や横浜の成り立ちとともに見ていこう。

第1回

THEATRE for ALLで試みる、アートでのバリアフリーの実現。毛利悠子インタビュー

パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、視覚・聴覚情報・言語を中心にバリアフリー対応を施したオンライン型劇場「THEATRE for ALL(以下、TfA)」が2月5日にオープンした。同プロジェクトに参加したアーティストの毛利悠子に、TfAの課題とどのように向き合いながら制作に取り組んだのかを聞いた。[THEATRE for ALL×美術手帖]

第1回

文化芸術活動はいかに収益力を強化できるのか? Vol.1 国立科学博物館の事例から

多様な文化芸術活動の収益力強化について考え議論する場を提供する全5回のトークイベント「サバイブのむすびめ」。その第1回が、国立科学博物館・標本資料センターの真鍋真コレクションディレクターを迎えて開催された。モデレーターは事業構想大学院大学特任教授の青山忠靖。

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