SERIES THEATRE for ALL:アートにバリアフリーを

パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、日本語字幕、音声ガイド、手話通訳、多言語対応などを中心にバリアフリー対応を施したオンライン型劇場「THEATRE for ALL(以下、TfA)」。アーティストは「バリアフリー」というテーマにいかにして向き合い、映像に落とし込んだのかをインタビューで迫る。

第3回

あらゆる人が「広がる」アニメーションを。ウィスット・ポンニミットが「THEATRE for ALL」で伝えたいこと

パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、視覚・聴覚情報・言語を中心にバリアフリー対応を施したオンライン型劇場「THEATRE for ALL(以下、TfA)」。同プロジェクトに参加したタイのアーティスト、ウィスット・ポンニミット(タムくん)は、TfAの課題とどのように向き合いながら制作に取り組んだのかを聞いた。[THEATRE for ALL×美術手帖]

第2回

ストリートとバリアフリー。SIDE COREが「THEATRE for ALL」で提示する《MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020》の真髄

パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、視覚・聴覚情報・言語を中心にバリアフリー対応を施したオンライン型劇場「THEATRE for ALL(以下、TfA)」。同プロジェクトに参加した松下徹、高須咲恵、西広太志のアーティストチーム・SIDE COREは、TfAの課題とどのように向き合いながら制作に取り組んだのかを聞いた。[THEATRE for ALL×美術手帖]

第1回

THEATRE for ALLで試みる、アートでのバリアフリーの実現。毛利悠子インタビュー

パフォーミングアーツ、映画、メディア芸術を対象に、視覚・聴覚情報・言語を中心にバリアフリー対応を施したオンライン型劇場「THEATRE for ALL(以下、TfA)」が2月5日にオープンした。同プロジェクトに参加したアーティストの毛利悠子に、TfAの課題とどのように向き合いながら制作に取り組んだのかを聞いた。[THEATRE for ALL×美術手帖]