写真を体感! 「篠山紀信展 写真力」で見る写真と空間の対峙

1月4日に横浜美術館で開幕した「篠山紀信展 写真力」の記者会見が7日、同館にて行われた。同展は、2012年6月に熊本市現代美術館でスタートして以来、東京オペラシティ アートギャラリーをはじめ、新潟県立万代島美術館、札幌芸術の森、松本市美術館など、日本全国25会場を巡回、これまでに計75万人以上を動員してきた。篠山にとって、初の美術館個展となったこの巡回展。その見どころとは?

NEWS / EXHIBITION

全世界で160万人動員、デヴィッド・ボウイ大回顧展が日本上陸

2013年にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(以下、V&A)でスタートし、世界9か国を巡回。全世界での総動員数が160万人を突破したデヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」が、ついに1月8日より日本で開催される。会場となるのは天王洲アイルにある寺田倉庫の特設会場。

NEWS / HEADLINE

2017年はここに行く! 5つの注目芸術祭

年々その数を増す芸術祭や国際展(トリエンナーレ、ビエンナーレ)。2017年も数々の芸術祭が開催されるが、ここではそのなかから、編集部が選んだ特に注目したいものを5つに絞って会期順に紹介。ぜひ旅行の計画に役立ててほしい。

INSIGHT

2017年はこれをチェック! 5つの注目展覧会

いよいよ2017年の幕が開けた。昨年は東京都美術館で開催された「若冲展」が大きな話題をさらったが、今年も各美術館では注目の展覧会が目白押しだ。そのなかから編集部がセレクトした、特に注目したい展覧会を会期順で5つご紹介する。

INSIGHT

ギャラリストの新世代 KEN NAKAHASHI・中橋健一

2014年開廊のKEN NAKAHASHI(東京・新宿)では、人間のあり方を見つめた絵画、写真、立体作品など、国内外の若手作家による多彩なジャンルの作品を紹介してきた。代表を務めるのは、金融機関勤務を経てギャラリストへと転身した中橋健一。そのきっかけとなった大きな出来事と現在、今後の展開について話を聞いた。

INTERVIEW

名和晃平セレクション・CAF賞選抜展 注目作家インタビュー③

11月19日にホテルアンテルーム京都で開幕した「CAF賞選抜展」。同展には、これまで過去3回にわたって開催された「CAF賞」の受賞者の中から、現代美術家・名和晃平が厳選した若手アーティスト16人が名を連ねている。ここではその中で、特に注目したいアーティスト6人をピックアップし、全3回にわたって紹介。それぞれのバックグラウンドや作品に込めた思いなどを掘り下げていく。第3弾は第3回CAF賞(2016年)で最優秀賞の表良樹と、同年優秀賞・名和晃平賞の井田幸昌。

INTERVIEW

2016年美術展覧会入場者数 TOP20

2016年がいよいよ幕を閉じようとしている。今年も数多くの展覧会が開催されたが、ここではそのなかから美術館・博物館で行われた展覧会の入場者数TOP20をご紹介する。※対象展覧会は2016年1月1日〜12月31日の期間に開催されたもので、2015年から会期がまたいでいるものも含む。12月23日現在で回答がなかったもの、ウェブサイト公開不可のもの、入場者数を公表していないものは含まない。またジャンルは美術、あるいはそれに準ずるものに限る。

INSIGHT

池田学がペンで描く超細密の世界 制作3年の新作公開

独自の細密画法で超絶技巧的な絵画を制作する池田学の個展「池田学展 The Pen─凝縮の宇宙─」が、佐賀県立美術館にて開催される。1日に描けるのは握りこぶし大ほどだという、ペンで描かれた想像力あふれる作品の数々を公開する。会期は1月20日〜3月20日。

NEWS / EXHIBITION

第16回

【今月の1冊】同時代のイタリア美術から、フォンタナを読み解く

『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から毎月、注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。2017年1月号では、イタリア20世紀美術の展開を参照しながら、イタリア現代美術を代表するアーティストのひとり、ルチオ・フォンタナの活動を追う、谷藤史彦の『ルチオ・フォンタナとイタリア20世紀美術─伝統性と革新性をめぐって』を取り上げた。

SERIES / 今月の1冊