
細見美術館、開館25周年で振り返る蒐集の歴史
1998年、京都・岡崎に開館した細見美術館が開館25周年を記念し、2つの展覧会にわたってそのコレクションを紹介する。その第1弾となる「愛し、恋し、江戸絵画 ― 若冲・北斎・江戸琳派 ―」が開幕した。会期は11月5日。
1998年、京都・岡崎に開館した細見美術館が開館25周年を記念し、2つの展覧会にわたってそのコレクションを紹介する。その第1弾となる「愛し、恋し、江戸絵画 ― 若冲・北斎・江戸琳派 ―」が開幕した。会期は11月5日。
中国の現代美術を代表するアーティストのひとり・丁乙(ディン・イー)のこれまで最大規模の個展「Cross Galaxy」が、中国広東省深センにある深セン市当代芸術与城市規劃館(MOCAUP)で開催中。その様子をレポートする。
KAAT 神奈川芸術劇場の劇場空間と現代美術の融合による新しい表現を展開するKAAT独自の企画シリーズ「KAAT EXHIBITION」。その8回目となる「浅田政志展|YOKOHAMA PHOTOGRAPH-わたし/わたしたちのいま-」が開幕した。会期は10月1日まで。
1964年に竣工し、名曲喫茶やキャバレー、カラオケ店、居酒屋へと業態が変化し、2020年3月まで続いてきた王城ビル。ここが「Chim↑Pom from Smappa!Group による美術館」のような施設へと変貌を遂げた。期間は10月15日まで。
東京・六本木の泉屋博古館東京で、俗世を離れて隠遁生活を送ることをテーマとした美術作品を集めた企画展「楽しい隠遁生活―文人たちのマインドフルネス」が開幕した。会期は10月15日まで。
東京・神宮前の太田記念美術館で「美人画 麗しきキモノ」がスタートした。江戸時代前期から昭和初期にかけて描かれた「美人画」を通覧することで、当時の世俗をじっくりと堪能したい。会期は9月1日〜10月22日(展示替えあり)。
「art stage OSAKA 2023」が、大阪・中之島のグランキューブ大阪で開幕。これまでのアートフェアとは一線を画す、展覧会形式のアートフェアとなっている。会期は9月3日まで。
フランスでもっとも古い公立の現代アートセンター兼美術館のひとつである「CAPCボルドー現代美術館」が、今年創立50周年を迎える。2020年にデュシャン賞受賞、来年のヴェネチア・ビエンナーレでカナダ館代表にも選ばれたカプワニ・キワンガによる大型インスタレーションとともに、同館の歴史をリポートする。
東京都が推進する「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo」の一環として、8月30日、東京・丸の内にオープンする「SusHi Tech Square」。本施設の1階で、8組のクリエイターによる第1期展覧会「わたしのからだは心になる?」展がスタートする。
兵庫県神戸市を代表する観光地のひとつである六甲山。ここを舞台に2010年から毎年開催されてきた現代美術の芸術祭「六甲ミーツ・アート芸術散歩」の第14回目が、8月26日に開幕を迎えた。そのハイライトをお届けする。
三井住友フィナンシャルグループが実施するアート事業「SMBC ART HQ」の第2弾として、「Portraits – Obayashi Collection」が三井住友銀行東館 アース・ガーデンで始まった。
日本を代表する金融会社・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが、日本の伝統的な工芸の文化や技術の継承を支援し、そこから変化の時代に必要なイノベーションを学ぶことを目的とした「MUFG工芸プロジェクト」を発足させた。
中国広東省仏山市にある、安藤忠雄が設計した「和美術館」(HE Art Museum)でアメリカの現代美術家ロニ・ホーンのアジア最大規模の個展「A dream dreamt, in a dreaming world is not really a dream... but a dream not dreamt is.」が開催されている。会期は10月7日まで。
大友克洋が原作・監督を努めた劇場版アニメーション映画『AKIRA』のセル画展が東京・池袋のMixalive TOKYOで8月31日まで開催中。今回注目されるのは、鉄雄の悪夢に登場する「ナイト・ベア」のシーンにおける貴重なセル画の数々だ。
9月6日からロック・ヴォーカリストの故フレディ・マーキュリーが所有していたパーソナルコレクションのオークション「フレディ・マーキュリー ア・ワールド・オブ・ヒズ・オウン」がロンドンのサザビーズで開催される。それに先駆けて、競売にかけられる品々を並べたエキシビションが開催中だ。1469点にものぼるアイテムを、高級街ニューボンド・ストリートに位置する老舗オークションハウス内の2フロア15室のギャラリーに所狭しと並べ、まさに文字通りフレディがつくりあげた彼だけの世界を垣間みることができる絶好の機会となっている。9月5日まで無料で一般公開されており、誰もが自由に鑑賞できるのも嬉しい。
日本とトルコの友好関係の礎をつくったと言っても過言ではない、明治時代の青年・山田寅次郎(1866〜1957)。そんな寅次郎を介し、日本とトルコという異なる歴史を持つ2つの国の交流を紹介する展覧会「山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」が、ワタリウム美術館でスタートした。
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で、「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」が開催されている。本展は、拡張された現実としての仮想世界の興隆とともに変化してきた「ものごとのかたち」に着目し、その表現について多様な作品から考察する試みだ。会期は2024年1月14日まで。
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が、株式会社INERTIA、株式会社ルミネアソシエーツ、株式会社JR東日本クロスステーションとともに立ち上げた新たなアートプロジェクト「JAPAN ART BRIDGE」。同プロジェクトが7月27日よりマーチエキュート神田万世橋で本格始動した。総合ディレクターはアートディレクター・吉井仁実、空間設計は建築家・永山祐子が担当している。
クリエイションギャラリーG8の最終展示「THE ENDING ’23」が9月2日まで開催中。同ギャラリーは本展をもって38年間のギャラリー活動に幕を下ろす。
原爆の図 丸木美術館で、被爆3世でもある冨安由真が広島原爆に向き合った作品《影にのぞむ》が、9月24日まで展示されている。その様子を、同館が所蔵する《原爆の図》とあわせてお届けする。