
最大規模の回顧展。「没後50年 髙島野十郎展」に見るその核心
美術団体や画壇にも属さず、ただひたすら独自の写実表現を探求し続けた高島野十郎(1890〜1975)。その過去最大規模の巡回展「没後50年 髙島野十郎展」が、千葉県県立美術館から幕を開けた。

美術団体や画壇にも属さず、ただひたすら独自の写実表現を探求し続けた高島野十郎(1890〜1975)。その過去最大規模の巡回展「没後50年 髙島野十郎展」が、千葉県県立美術館から幕を開けた。

オープン以来、コレクションの収蔵スペースをそのまま見せるというユニークな展示で大きな話題となっているロンドンの「V&Aイースト・ストアハウス」(V&A East Storehouse)。ここにはもうひとつの目玉として、希望する収蔵品を間近で鑑賞できる「オーダー・アン・オブジェクト」(Order an Object)というほかに類を見ないシステムがある。その利用方法と当日の体験の様子をレポートする。

ファッションモデルとしても活躍する森星を中心としたプロジェクト・tefutefu。このtefutefuがキュレーションを務める展覧会「色寂 irosabi」が、銀座和光の地階のアーツアンドカルチャーで開幕した。会期は8月20日まで。

今年開館30周年を迎える千葉市美術館で、企画展「開館30周年記念 未来/追想 千葉市美術館と現代美術」が開幕した。会期は10月19日まで。

デザインと障がいの関係性を見つめる展覧会「デザインと障がい(Design and Disability)」がロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館サウス・ケンジントンで開催中だ。その様子をレポートする。

4月18日より開催されている「瀬戸内国際芸術祭2025」。その夏会期が8月1日よりスタートした。大島エリア、そして夏会期から新たに加わった引田、志度・津田エリアを中心に、その見どころについてレポートする。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)で、現代美術家・大竹伸朗による巡回なしの大規模個展「大竹伸朗展 網膜」が幕を開けた。会期は11月24日まで。

東京・白金にある荏原 畠山美術館で「まだまだ見せます、新生 荏原 畠山美術館―中国観賞陶器、青銅器から新収集作品まで―」が開催されている。会期は9月15日まで。

2024年にこの世を去った建築家・谷口吉生。その仕事と思想を多面的に振り返る展覧会「谷口吉生の建築―静けさと豊かさの創造―」が、谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で開催されている。

葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズ全46図を一挙に展示する展覧会「葛飾北斎 冨嶽三十六景」が、東京・原宿の太田記念美術館でスタートした。その様子をレポートする。

日本随一の歓楽街である新宿歌舞伎町。ここに、江戸時代初期から幕末に制作された春画約150点が集結した。※本稿では展示されている春画をそのまま掲載しています。閲覧にはご注意ください。

モネが愛したフランス・ジヴェルニーの庭を再現した、高知県北川村にある「モネの庭」マルモッタン。本家モネの庭が世界で唯一「モネの庭」の名称を公認する本施設を、モネの作品に登場する睡蓮の様子とともにレポートする。

渋谷ストリーム ホールで、建築家・内藤廣による展覧会「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」がスタートした。会期は8月27日まで。

東京・上野の東京都美術館で、DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介する企画展「つくるよろこび 生きるためのDIY」が開幕した。会期は10月8日まで。会場の様子をレポートする。

日本各地に存在する優れた「デザインの宝」を発掘し、クリエイターの視点でひも解くことでその魅力を可視化する「DESIGN MUSEUM JAPAN」。その初のツアー企画が開催された。記念すべき第1弾となった「深澤直人とめぐる山梨デザインの旅」の様子をレポートする。

国立ハンセン病資料館で、ギャラリー展「戦後80年-戦争とハンセン病」がスタートした。会期は8月31日まで。

14世紀、室町時代を中心に中国からもたらされ、日本でもそれを手本として多数制作された「唐絵」。日本画における規範のひとつである唐絵を優品で紹介する展覧会が根津美術館で始まった。会期は8月24日まで。※撮影は美術館の許可を得ています

写真家・上田義彦の公立美術館で約20年ぶりの展覧会「上田義彦 いつも世界は遠く、」が、神奈川県立近代美術館 葉山で開幕した。会期は11月3日まで。会場の様子をレポートする。

横須賀美術館で、同館を設計した建築家・山本理顕の過去最大規模となる個展「山本理顕展―コミュニティーと建築― 」が開幕した。

日比野克彦の60年以上にわたる創作と実践を660点以上の作品で振り返る展覧会「日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで」が、茨城・水戸にある水戸芸術館現代美術ギャラリーでスタートした。会期は10月5日まで。