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江戸東京博物館が4年ぶりに復活。大規模リニューアルで何が変わった?【3/5ページ】

常設展示の大幅アップデート

 5〜6階の2層に広がる9000平米の常設展示も、最新の史実と鑑賞体験の質を重視したアップデートが図られた。常設展示は6階にかかる「日本橋」を挟むようなかたちで、「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」で構成されている。

6階にかかる日本橋と服部時計店の上部。天井付近にはスクリーンが設置され、時の移ろいを感じさせる映像が流れる

 江戸ゾーンでは、芝居小屋「中村座」を内部に入れる仕様へと変更。芝居小屋の賑わいをより身体的に感じることが可能だ。

 また江戸の庶民に身近であった「朝顔売り」や「天麩羅」などの屋台が新設。長屋は一部入れる仕様となっており、模型を眺めるだけでなく、江戸の街並みをより身体的に感じられる仕掛けへと進化している。

芝居小屋「中村座」
新設された「天麩羅」の屋台
中に入れる長屋
江戸ゾーンでは4月26日まで特集展示「名所 江戸百景」が開催

編集部