
「ARCOマドリード国際コンテンポラリーアートフェア2025」に見る、スペイン経済の力強さ
世界的に主要なアートフェアのひとつであるARCO(アルコ)マドリード国際コンテンポラリーアートフェア。今年の様子をキュレーター/東京藝術大学教授の荒木夏実が振り返る。

世界的に主要なアートフェアのひとつであるARCO(アルコ)マドリード国際コンテンポラリーアートフェア。今年の様子をキュレーター/東京藝術大学教授の荒木夏実が振り返る。

アート・バーゼルを展開するMCHグループは、2026年2月に中東初のアート・バーゼルフェアをドーハで開催すると発表した。

クリスティーズは、5月12日から15日にかけて開催した春のオークションウィークで総額6億9300万ドル(約1003億円)の売上を記録。最低予想落札総額を123%上回り、複数のアーティスト記録を樹立した。

2006年にフランスで創設され、欧米各地に拠点を広げてきた現代美術ギャラリー、Ceysson & Bénétière(セイソン&ベネティエール)が、5月に東京・銀座にアジア初となるスペースをオープン。オープニング展では、ギャラリーの根幹をなす美術動向「Supports/Surfaces」を紹介している。

現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2025」が、大阪市中央公会堂(6月6日~8日)とクリエイティブセンター大阪(6月5日~9日)の2つの会場で開催される。

サザビーズが、5月13日にニューヨーク本社にて近代美術のイブニングセールを開催。事前推定100億円超のジャコメッティ作品が不落札になったいっぽう、フランク・ロイド・ライトのランプ作品が記録的価格を達成するなど、明暗の分かれる展開となった。

5月12日、クリスティーズの春季オークション・ウィークがニューヨークで開幕。初日のイブニングセールは2件連続開催され、総額4億8900万ドル(約724億円)を記録した。

サザビーズが、5月にニューヨークで開催されるモダンおよびコンテンポラリー・アートのオークションシリーズの全貌を発表。ジャコメッティの重要彫刻を筆頭に、バスキア、ピカソ、リキテンスタインなど、近現代美術を代表する作家たちの名品が一堂に会する。

工芸に特化したアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2025」が、石川・金沢で開催される。会期は11月28日〜30日。

デイヴィッド・ツヴィルナーが、アーティスト・西村有を取り扱うことを発表。現在、ニューヨークでは西村の米国初個展が6月27日まで開催中で、記憶と風景が交錯する新作群が展示されている。

大分県別府市を舞台とするアートフェア「Art Fair Beppu 2025」が今年も開催される。会期は9月27日〜29日。

アート・バーゼルとUBSによる「The Art Basel and UBS Global Art Market Report」の2025年版が発表。これをもとに、昨年の世界の美術品市場を振り返る。

昨年、韓国・ソウルで初めて開催されたアートフェア「ART OnO」。その第2回目が4月11日〜13日の会期でソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)にて開催される。

アジア最大級のアートフェアであり、同地域のアートマーケットを象徴する存在とも言える「アート・バーゼル香港2025」が3月26日に開幕した。世界経済が不安定ななかで、同フェアはどのような可能性を示しているのか。会場からレポートする。

3月9日まで開催されている「アートフェア東京 19」。編集部4人がそれぞれ注目したブースとアーティストを紹介する。

2005年より開催されている日本最古のアート見本市「アートフェア東京」。その第19回目が始まった。今年のフェアは国内市場の変化をどう映し出しているのか? 会場からレポートする。

2018年の初回以降、京都市内を舞台に毎年開催されているアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO」(以下、AFK)。その8回目となる「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025」がスタートを切った。そのハイライトをお届けする。

東京・九段にある「kudan house」(旧山口萬吉邸)を舞台に開催されているアートイベント「CURATION⇄FAIR Tokyo」。その第2部となるアートフェア「Art Kudan」がスタートした。会期は2月24日まで。

大阪美術倶楽部で、「大阪・関西万博開催記念 大美(だいび)特別展」が開催される。会期は5月23日〜25日。

今年6月にスイス・バーゼルで開催される世界最大級のアートフェア「アート・バーゼル」が、出展ギャラリーを発表した。42ヶ国から291のギャラリーが出展し、日本からはKAYOKOYUKIとKOSAKU KANECHIKAが初出展する。