2020.8.10

コロナ禍への新提案を募集。川村文化芸術振興財団による「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)支援助成」をチェック

川村文化芸術振興財団が、2021年度「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)支援助成」の公募を開始した。現在の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、本年度に限り「コロナ禍におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクト」をテーマとしたプロジェクトのアイデアを募集している。

きむらとしろうじんじん+ブレーカープロジェクト「野点+いまみや妄想ひろば 実験その1」 写真=仲川あい

 川村文化芸術振興財団が、2021年度「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)支援助成」の公募をスタートした。この支援助成は、コミュニティや社会にコミットし、地域社会や住民と制作や活動をともにすることで、より良い社会モデルの提示や構築を目指す日本国内のアートプロジェクトに対してのもの。芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、日本における文化の発展向上に寄与することを目的としている。

 また現在の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、本年度に限り「コロナ禍におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクト」をテーマとしたプロジェクトのアイデアを募集。アフターコロナ、ウィズコロナにおけるコミュニティや社会生活、社会制度について新たな提案を含むプロジェクトが期待される。