
「梅津庸一 クリスタルパレス」(国立国際美術館)開幕レポート。あふれでる「脆さ」のあとにできた道
美術家・梅津庸一(1982〜)の、2000年代半ばからの仕事を総覧する大規模個展「梅津庸一 クリスタルパレス」が大阪・中之島の国立国際美術館で開幕した。会期は10月6日まで
美術家・梅津庸一(1982〜)の、2000年代半ばからの仕事を総覧する大規模個展「梅津庸一 クリスタルパレス」が大阪・中之島の国立国際美術館で開幕した。会期は10月6日まで
大阪の街を巡りながら、様々なアートやデザインに出会うエリア周遊型イベント「Osaka Art & Design 2024」が今年もスタートした。大阪に根付くカルチャーを土台に、どのようなプロジェクトが展開されているのか。キタ、中央、ミナミのエリアごとにピックアップして紹介する。会期は6月25日まで。
女性アーティストたちに改めて注目が集まるいま、テート・ブリテンでは16世紀から20世紀初頭までの女性アーティストたちの存在と軌跡を伝える「Now You See Us: Women Artists in Britain 1520-1920(ナウ・ユー・シー・アス:イギリスの女性アーティストたち 1520年〜1920年)」が開幕した。会期は10月13日まで。
山梨・小淵沢の中村キース・ヘリング美術館で、キース・ヘリングの反戦・反核を訴える取り組みをたどる展覧会「Keith Haring:Into 2025 誰がそれをのぞむのか」が開幕。会期は6月1日~2025年5月18日。
「大正ロマン」を象徴する画家・竹久夢二の生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」展が、東京都庭園美術館でスタートした。本展の見どころをレポートする。
泉屋博古館東京で、やまと絵を通じて描かれてきた物語や歌を紐解く展覧会「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」がスタートした。会期は7月21日まで。
東京・神宮前の太田記念美術館で「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」が始まった。歌川国芳の団扇絵に特化した世界初の展覧会だ。会期は7月28日まで。
今年第8回を迎えた「Gallery Weekend Beijing」が、6月2日まで北京の798芸術区を中心に開催されている。その様子を現地からレポートする。
東京・麻布台の麻布台ヒルズ ギャラリーで、東京では約35年ぶりとなるアレクサンダー・カルダー(1898〜1976)の個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が始まった。本展の見どころをレポートする。
オランダのCODA美術館で、同国を代表するアーティストであるヘンク・フィシュの個展「法廷でのダンス(Dance in the Court of Justice)」が開催中だ。世界で戦争が止まないなか、フィシュが同展で伝えるものとは?
昨年から今年の3月にかけて台湾・台北の台北市立美術館で開催されていた「台北ビエンナーレ」。「小さな世界」と題されたこのビエンナーレが提示していた、混迷の時代の道標についてあらためて考えてみたい。
法政大学資格課程が、5月25日にシンポジウム「博物館の収蔵コレクションの現状と課題を考える」を同大にて開催。博物館収蔵庫の現状と課題について議論が交わされた。
ヴェネチアのプンタ・デラ・ドガーナで開催されている、フランス人アーティスト、ピエール・ユイグによる大規模個展「リミナル」。キュレーターに人工知能に造詣の深いアンヌ・ステンヌ を迎えたこの展示を、パリ在住の美術研究者・島田浩太朗がレポートする。
アラブ首長国連邦(UAE)の首都・アブダビのサディヤット島は、文化地区として様々な建築プロジェクトが進んでいる。この場所で2017年にオープンし「ルーヴル・アブダビ」について、その概要をレポートする。
三鷹の森ジブリ美術館で企画展「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編がスタートした。会期は11月10日まで。
大阪中之島美術館で、美術家・木下佳通代の回顧展「没後30年 木下佳通代」が開幕。本展は国内各地の美術館で所蔵される木下の作品を厳選し、代表作などを一堂に展示する過去最大規模の個展となっている。会期は8月18日まで。
建築コレクティヴ・GROUPによる展覧会「島をつくる | Planning Another Island」が東京・銀座のマイナビアートスクエアで開幕。建築廃材を土へと還す「コンポスト」をテーマにした展覧会だ。会期は7月6日まで。
ルネッサンス期の巨匠、ミケランジェロ・ブオナローティの生涯最期の30年間にスポットライトを当てたエキシビション「ミケランジェロ:ザ・ラスト・ディケーズ」がロンドンの大英博物館で開催中だ。死の直前まで輝き続けた圧倒的な画才を見せつけるいっぽうで、老いていく身体への不安や死への恐怖を感じながらも信仰を心の支えとしていた人間らしい側面にもフォーカスを当てている。会期は7月28日まで。
今年、「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」内に開業した「ハイアット ハウス 東京 渋谷」。その館内を彩るのが多数のアート作品だ。
東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで、オランダ出身の作家ヘンク・フィシュのキュレーションによる、パレスチナ出身の詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会「If I must die, you must live 私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない」が開幕した。会期は6月29日まで。