
「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」(東京都庭園美術館)開幕レポート。アール・デコの名建築に潜む、愛らしき動物たち
東京・白金台の東京都庭園美術館で、毎年恒例の建物公開展として「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」が始まった。

東京・白金台の東京都庭園美術館で、毎年恒例の建物公開展として「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」が始まった。

東京・汐留にあるパナソニック汐留美術館で、「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」が開幕した。会期は6月21日まで。会場をレポートする。

セリーヌが2026年サマーシーズンに向けたコレクションのローンチにあわせ、写真家・ホンマタカシによるシリーズ「New Waves」を世界各地で展開。リテール空間からデジタルまで横断するプロジェクトとして実施される。

東京都が主催する新たな文化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」が10月に開幕。臨海、日比谷・丸の内、渋谷・代々木の3エリアを軸に、都市全体を舞台とした大規模なアート・エンターテインメントが展開される。

杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」が2026年度主催公演として、アーティスト・梅田哲也による新作ツアー型演劇『空洞』を上演する。会期は4月29日〜5月17日。

今年4月までの改修工事に伴い、完全休館していた千葉県市原市の市原湖畔美術館が5月から9月まで部分開館。2組のアーティストによる劇場型の連続個展を開催する。第1弾は竹内公太を招聘した「暗闇をくぐってみたら Part1 竹内公太展『のののののまつり』」で、会期は5月1日〜6月28日。

成田国際空港第1ターミナルの5階がリニューアル。四代田辺竹雲斎が手がける巨大作品を中心とする「SHIKISAI GARDEN」がオープンした。

東京・芝公園にある芝パークホテルで、「TOKIO ART BOOK FAIR 2026 by TOKYO ART BOOK FAIR」が開催される。会期は5月1日〜3日。

ニューヨークのグッゲンハイム美術館の新ディレクターにメリッサ・チウが就任することが発表された。国際的な美術館運営の実績を持つチウが、同館の新たな方向性を担う。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

3月31日、全館改修工事のため長期休館中の原爆の図丸木美術館が「丸木美術館友の会年会費の改定と緊急支援のお願い」を発表。同館の深刻な資金不足が、「原爆の図」などの保存管理に影響を及ぼしている。

東京・神保町の神保町expressionで、美術批評家・椹木野衣の「東日本大震災三部作」完結を記念したイベント「椹木野衣『末世の芸術』を聴く、読む ―Session1―」が4月29日に開催される。

画家・馬越陽子の代表作53点を常設展示する「馬越陽子おぶせ記念美術館」が、長野県小布施町に新たにオープンする。開業日は4月25日。

直島新美術館は、「循環・回帰・再生」を2026年度のシーズン・テーマとして一部展⽰替えを行うと発表した。

香川県は、丹下健三建築の「旧香川県立体育館」について4月10日から解体に着手すると発表した。

現代美術の既存の枠組みを揺さぶり、ユーモアと哲学的な問いを融合させるアーティスト、ウルス・フィッシャー。その日本初個展「間違い探し(Spot the Difference)」が、ファーガス・マカフリー東京で開催される。

大原美術館の設備改修工事が完了し、4月25日から再開館する。

キヤノンと独立行政法人国立文化財機構文化財活用センターが、国宝に指定されている伊藤若冲の《動植綵絵》の高精細複製品を制作。東京国立博物館 表慶館で一般公開される。

グランプリ賞金1000万円の国際公募展「アートオリンピア2026」の作品募集がスタートした。世界中の作家を対象に、次代を担う才能の発掘を目指す。応募受付期間は4月1日〜7月31日。

メディアアーティスト・落合陽一がプロデュースし、大阪・関西万博で大きな反響を呼んだシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」。そのレガシーを継承・進化させる2つの新プロジェクトが明らかになった。