ゴッホやマティスも
あわせて、セザンヌを高く評価し、その表現を継承したポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・マティス、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックらの作品も同時に展示。マティスは1925年に「セザンヌとは絵画の神のような存在なのです」と語っており、本展はそうした「セザンヌ伝説」がいかに形成され、受け継がれてきたのかを示す機会ともなる。


セザンヌ作品とその後継者たちの作品を並置することで、近代絵画の転換点となったその仕事をあらためて見直す本展。ポーラ美術館が誇る西洋近代絵画コレクションの魅力を再発見できる機会となりそうだ。
なお本展と同時開催される、モネ没後100年・開館25周年記念「あたらしい目―モネと21世紀のアート」と開館25周年記念プログラム「コレクション・シネマ」も見逃せない。
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