「FACE展2026」(SOMPO美術館)

東京・新宿のSOMPO美術館で、「FACE展2026」が開催される。会期は3月7日〜3月29日。
「FACE展」は、今回で14回目を迎える現代絵画の公募展。「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」として、全国より応募された作品から入選・受賞した作品を展示し、観覧者投票によるオーディエンス賞も授与される。
また、今回から新たに、前回の「グランプリ」と「優秀賞」を受賞した作家を招待する「絵画のゆくえ」を併設し、各作家の新作・近作を5点から10点ほど紹介。様々な技法やモチーフで時代の感覚をとらえた作品を見ることができる。
会期:2026年3月7日〜29日
会場:SOMPO美術館
住所:東京都新宿区西新宿1-26-1
電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間:10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般800円 / 高校生以下無料、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳(ミライロID可)を提示のご本人とその介助者1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料
「焼絵 茶色の珍事」(板橋区立美術館)

東京・高島平の板橋区立美術館で、「焼絵 茶色の珍事」が開催される。会期は3月7日〜4月12日。なお、本展は中之島香雪美術館(4月28日〜5月31日)に巡回する。
「焼絵」とは、熱した火箸や鏝を紙や絹などに押し当て、絵画や文字を焦がして表現する技法である。色調は茶から黒に近い色まで展開し、線描から点描、ぼかしといった水墨の筆法も巧みに再現されている。
江戸時代の人々は、焼絵の特異な技法による独自の美を愛でるとともに、画中の漢詩や狂歌といった文学的な要素を含めて作品を堪能した。いっぽうで、少ない材料で制作が可能な点から、焼絵制作の根底には質素倹約を推奨する時世が反映されているとの推測もされているという。本展は、日本のほか、朝鮮と中国の焼絵についても展観し、これまでほとんど紹介されることのなかった焼絵について、その特徴と制作背景について探究していくものとなる。
会期:2026年3月7日~4月12日
会場:板橋区立美術館
住所:東京都板橋区赤塚5-34-27
開館時間:9:30~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般900円 / 大学生600円 / 高校生以下無料 ※65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)



















