横浜市民ギャラリーで、「戦後をあゆむ」をテーマにしたコレクション展「横浜市民ギャラリーコレクション展2026 戦後をあゆむ」が開催される。
同ギャラリーでは、年に一度テーマを設けて所蔵作品展を開催。戦後80年を迎え開催される本展では、1930~1940年代の戦争の影響や戦時下の様子、戦後の社会について読み解くことができる作品を紹介。絵画、写真、一コママンガなど約60点の所蔵作品に、関連資料を加えた計95点が展示されるという。


作家たちは戦争、社会、人々の営みをどのようにみつめ、表現してきたのか。これらの作品を通して深く掘り下げることで、戦後の日本を生きた人々の歩みをたどり、横浜の移り変わりを感じとることができるものとなる。
出品予定作家は、赤塚不二夫、五十嵐英壽、池田龍雄、岩田栄之助、奥村泰宏、木下孝則、小林治雄、佐藤努、島田四郎、鈴木健夫、平良孝七、田代利夫、ちばてつや、常盤とよ子、仁平廣、長谷川潔、英伸三、浜口タカシ、林忠彦、茨田茂平、ヒサクニヒコ、兵藤和男、松島一郎、緑川廣太郎、三橋兄弟治、宮本昌雄、森田拳次、八島一夫、矢野徳、山口啓介、山崎秀夫、若江漢字。


なお会期中には、ヒサクニヒコ(ヒトコマ漫画家、イラストレーター)による出品作品に関する制作エピソードや、戦後の横浜の思い出についてのレクチャーが実施されるほか、担当学芸員によるギャラリートーク、そして、五大路子(俳優)による朗読も企画されている。詳細は公式ウェブサイトよりチェックしてほしい。

























