
東北画は可能か? 山形から、東北と日本の美術を問い直す
山形県の鶴岡アートフォーラムで、東北における美術を考えることをテーマとした「東北画は可能か?~地方之国構想博物館~」が開催されている。会期は8月20日まで。

山形県の鶴岡アートフォーラムで、東北における美術を考えることをテーマとした「東北画は可能か?~地方之国構想博物館~」が開催されている。会期は8月20日まで。

建築家の磯崎新と彫刻家のアニッシュ・カプーアが協働して制作した移動式コンサートホール「アーク・ノヴァ」が、東京ミッドタウンで展示されることが決まった。東日本大震災の復興支援のために企画され、東北での3回の展示を経て、今回初めて東京での展示となる。

DIC川村記念美術館にて「フェリーチェ・ベアトの写真 人物・風景と日本の洋画」が開催。日本の風景や風俗を撮影した写真約180点が展示される。会期は9月9日から12月3日まで。

8月4日から「ヨコハマトリエンナーレ2017」が開催されるのに先立ち、参加アーティストの一人であるアイ・ウェイウェイによる2つの大作が一足早くお目見えした。

日本における「アートプロジェクト」の先駆けとして、土地や地域と深く結びついた作品づくりを行ってきた川俣正が個展を開催。代官山のアートフロントギャラリーと、その建物を使った大規模なインスタレーションを展開する。会期は8月18日〜9月24日。

東京の美術館では初となる高松明日香の個展。トリミングと再構成の組み合わせによって制作された作品を展示する。

2018年3月に開幕する「第21回シドニー・ビエンナーレ」の芸術監督に、森美術館チーフキュレーターの片岡真実が就任したことに伴い、7月19日に在日オーストラリア大使館で記者会見が行われた。

ビジネスマンに限らず、アーティストたちもそれぞれの名刺を持っている。しかしそれらを実際に目にする機会はなかなかないだろう。そんなアーティストたちの名刺123枚が収録されたユニークな書籍『Oracles – Artists’ Calling Cards/アーティストの123枚の名刺とストーリー』が今年刊行された。

空き地などに捨て置かれたものから作品を制作している青野文昭が、武蔵野市立吉祥寺美術館で「コンサベーション_ピース ここからむこうへ part A 青野文昭展」を開催する。会期は9月9日〜10月15日。

国内外から厳選されたゴッホ作品約40点と浮世絵など約50点を紹介する「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が、北海道立近代美術館を皮切りに東京都美術館、京都国立近代美術館を巡回する。

愛知県は18日、2019年に開催される「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督にジャーナリストとして知られる津田大介の就任を発表した。8月1日に委嘱状が交付される。

7月15日発売の『美術手帖』 2017年8月号は、「荒木経惟」特集! 編集長・岩渕貞哉による「Editor’s note」をお届けします。

村上隆のキュレーションによる現代陶芸の企画展シリーズ「陶芸・彫刻を考えるきっかけ」の第2弾が開催。李禹煥、菅木志雄、岡﨑乾二郎らの作品を紹介する。会期は8月3日〜30日。

岐阜県を拠点に、人のかたちをモチーフとした平面や立体の作品を制作しているアーティスト・森北伸。ケンジタキギャラリー(東京)での初の個展が、7月19日より開催される。

ありふれた日常を描きながらその奥の真理を見つめてきた近藤亜樹の個展「飛べ、こぶた」が、シュウゴアーツで開催される。会期は7月21日〜8月26日。

7月15日発売の『美術手帖』8月号は、今年15以上の個展を開催する荒木経惟を特集。最新インタビュー、本邦初公開のスクラップブックなどを通して荒木の現在形を探る。

ウェブ上に存在する様々な画像と自ら撮影した写真を取り混ぜた作品を制作している吉田志穂が、南青山のhpgrp GALLERY TOKYOで個展を開催する。会期は7月14日〜29日。

ガラスを用いた作品制作を行う女性作家による、「身体」をテーマとしたグループ展「BODY / DRESS」が、石川県能登島ガラス美術館で開催される。会期は7月15日〜10月22日。

千葉県の市原湖畔美術館で、日本初の「ラップ」をテーマにした展覧会「ラップ・ミュージアム」展が開催される。ラップの構造を可視化した映像作品や、実際に使用されたリリック帳などを通し、ラップの文化的実践を明らかにする。会期は8月11日〜9月24日。

Take Ninagawaが2011年から開催している展覧会シリーズ「Optional Art Activity」の第4回が7月15日から開催される。今回は大舘奈津子をゲストキュレーターに迎え、アーティストの行為や言葉に焦点を当てた展示を行う。