21_21 DESIGN SIGHT

東京ミッドタウンのタワーに面する庭園、ミッドタウン・ガーデンに位置する21_21 DESIGN SIGHTは、安藤忠雄によるコンクリートがむき出しの独特の建築が目を引く。
同館は2007年に開館以来、創立者の三宅一生をはじめ、佐藤卓、深澤直人がディレクターとなってきた。現在は佐藤卓を館長に迎え、より多角的かつオープンな状況で文化としてのデザインを発見し、「つくっていく視点(sight)」を通した活動を続けている。庭園での散歩とともに、展覧会を通じて思考力を刺激してみてはいかがだろうか。
住所:東京都港区赤坂9-7-6(東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
電話:03-3475-2121
開館時間:10:00~19:00
休館日:火
パナソニック汐留美術館

20世紀フランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーの油彩・版画作品を展覧する目的のもと、2003年に汐留のビル内に開館したパナソニック汐留美術館。初期~晩年までの油彩画や、代表的な版画作品などを中心とした「ルオー・コレクション」は、現在約240点となり、館内「ルオー・ギャラリー」で常設展示されている。
また、パナソニックの事業と関わりの深い「建築・住まい」「工芸・デザイン」「著名作家」をテーマとする企画展も随時開催しているのも特徴。「都会のオアシス」をコンセプトとしており、仕事終わりに立ち寄るにもうってつけの立地だ。
住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
電話:050-5541-8600
開館時間:10:00~18:00
休館日:水
岡本太郎記念館

東京・青山の岡本太郎記念館は、岡本太郎が亡くなる1996年まで、アトリエ兼住居として50年近く使用されたスペースを公開している施設だ。戦災で焼失した旧居では、岡本一平・かの子・太郎の一家が長く暮らし、戦後はル・コルビュジェの愛弟子であった友人の坂倉準三に設計を依頼してアトリエを建てた。
ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根が乗ったユニークな建物は、現在は記念館としてアトリエ、サロン、庭を公開し、企画展示室では随時企画展を開催。都市のなかで岡本のエネルギーを感じることができる施設となっている。表参道駅からもほど近く、会社帰りやショッピングのついでに寄ることができるのもうれしい。
住所:東京都港区南青山6-1-19
電話:03-3406-0801
開館時間;10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで
休館日:火(祝日の場合は開館)
横浜美術館

2025年、3年にわたるリニューアル工事を経て再開館した横浜美術館も、月曜日に開館している館のひとつだ。近現代美術を幅広く紹介し、年間を通じて約1万2000点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展や、多彩な企画展を開催している。
周囲はみなとみらい21の開発地区となっており、洗練された町並みを楽しむことができる。館の前には広大な広場「グランモール公園 美術の広場があるほか、ショッピングモールのクイーンズスクエアやランドマークプラザにも歩いていける距離で、展示とともに買い物も楽しめる。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
電話:045-221-0300
開館時間:10:00~18:00
休館日:木、年末年始
武蔵野市立吉祥寺美術館
武蔵野市立吉祥寺美術館は2002年、日常生活と文化・芸術を結び親しむ場として開館。 野田九浦、織田一磨、江藤純平をはじめとする武蔵野市ゆかりの作家の作品を中心に、油彩、版画、写真など2500点以上を所蔵する。企画展示室では多様なジャンルの企画展覧会を開催。

また年3回、武蔵野市民の創作発表の場「市民ギャラリー」が催される。「浜口陽三記念室」「萩原英雄記念室」では、両作家の版画作品や関連資料を常時展示・紹介。講演会やワークショップなどの教育普及活動にも力を注いでいる。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階
電話:0422-22-0385
開館時間:10:00~19:30
休館日:毎月最終水曜日、年末年始、展示替期間
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