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8つのキーワードが浮かび上がらせる、アナ・メンディエタの創造の軌跡。テート・モダンで10年ぶりの英国回顧展が開催中

キューバ系アメリカ人アーティスト、アナ・メンディエタ(1948〜85)の大規模回顧展がロンドンのテート・モダンで開催中だ。英国では約10年ぶりとなる本展は、「洞窟」「木立ち」「境界線」など8つのキーワードで120点以上の作品を再構成し、自然や身体、精神性をめぐるメンディエタの実践を今日的な視点から読み直す。会場の様子とともに、本展の見どころをレポートする。※8月3日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

NEWS / REPORT

美術館、財団、工芸、建築から読む、ヴェネチアのアートスポット15選

ヴェネチアでアートを見ることは、展覧会を巡ることだけではない。運河に沿って建つ宮殿、交易が育んだ工芸文化、貴族たちのコレクション、そして現代美術を受けとめる財団や美術館──この水上都市には多層的な芸術と歴史が息づいている。本稿では、現代美術から古典絵画、工芸、建築までを横断する、ヴェネチアをより深く味わうための15の文化拠点を案内する。※8月2日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

INSIGHT

地域レビュー(関東):柴山陽生評「堀文子の出発点〜女子美からはじまる写生帖・下図・本画〜」(女子美術大学美術館)/「金沢健一 延長線上のマリオネット ひととひとがたの間」(川口市立アートギャラリー・アトリア)

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では柴山陽生(横浜国立大学)が関東圏(東京を除く)で開催された展覧会のなかから、「女子美アートミュージアム開館25周年記念特別展 堀文子の出発点〜女子美からはじまる写生帖・下図・本画〜」(女子美術大学美術館)と「金沢健一 延長線上のマリオネット ひととひとがたの間」(川口市立アートギャラリー・アトリア)の2展を取り上げる。

REVIEW

地域レビュー(東京):黒沢聖覇評「TOPコレクション 明日の食卓」(東京都写真美術館)/「榨の儀礼」(東京藝術大学)

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、黒沢聖覇(キュレーター)が、東京で開催されている2つの展覧会を取り上げながら、「たべる」「しぼる」という身近な営みを手がかりに、人間と非人間が織りなしてきた環境や記憶、そしてその歴史がいまの私たちの日常といかに地続きであるのかを読み解く。

REVIEW

「夏を乗り切る!ミュージアムグッズ10選」。ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美が選ぶ

暑い夏、涼やかで心地よい時間を過ごすなら、美術館へ出かけてみませんか? ひんやりと涼しい空間でアートを鑑賞できるのはもちろん、じつはミュージアムショップにも「夏を心地よく過ごすためのヒント」が詰まっています。今回は、ミュージアムグッズ愛好家の大澤夏美が、夏の暑さを乗り切れるおすすめのグッズを厳選してご紹介します。※7月31日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

INSIGHT

グッゲンハイム・アブダビ、12月11日に開館へ。フランク・ゲーリー設計、総延床面積は8万平方メートル

アラブ首長国連邦・アブダビのサディヤット文化地区に建設が進められてきたグッゲンハイム・アブダビが、2026年12月11日に開館する。設計は故フランク・ゲーリー。1960年代以降の美術を、地域や年代を横断する視点から紹介する近現代美術館となる。

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