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「Gallery Weekend Beijing 2024」レポート。不穏な時代に感じる、北京アートコミュニティの手応え

今年第8回を迎えた「Gallery Weekend Beijing」が、6月2日まで北京の798芸術区を中心に開催されている。その様子を現地からレポートする。

NEWS / REPORT

2024.5.31

今週末に見たい展覧会ベスト7。カルダーから国芳、竹久夢二、横山奈美まで

今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

NEWS / EXHIBITION

2024.5.31

「ハニワと土偶の近代」が東京国立近代美術館で開催。古の遺物に注がれてきた視線の変化をたどる

ハニワや土偶が各時代においてどのようにとらえられ、作品のモチーフとなってきたのかをたどる展覧会「ハニワと土偶の近代」が東京国立近代美術館で開催される。

NEWS / EXHIBITION

2024.5.31
PREMIUM

ペースが高松次郎の取り扱いを開始。日本人作家4人目

ペース・ギャラリーが、戦後の日本現代美術を代表するアーティストのひとりで、前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」のメンバーであった高松次郎(1936〜1998)を取り扱うことを発表した。

NEWS / MARKET

2024.5.30

「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展(麻布台ヒルズ ギャラリー)レポート。カルダーと日本の関係を紐解く

東京・麻布台の麻布台ヒルズ ギャラリーで、東京では約35年ぶりとなるアレクサンダー・カルダー(1898〜1976)の個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が始まった。本展の見どころをレポートする。

NEWS / REPORT

2024.5.30
PREMIUM

クリスティーズ、APAC新本社を9月にオープン。アジアでのサービス強化

ザハ・ハディド建築事務所の設計による香港の超高層ビル「ザ・ヘンダーソン」内に、クリスティーズがそのアジア太平洋地域の新本社を9月にオープンさせる。

NEWS / MARKET

2024.5.30
PREMIUM

ヘンク・フィシュ「法廷でのダンス」レポート。終わらない戦争のなかで

オランダのCODA美術館で、同国を代表するアーティストであるヘンク・フィシュの個展「法廷でのダンス(Dance in the Court of Justice)」が開催中だ。世界で戦争が止まないなか、フィシュが同展で伝えるものとは?

NEWS / REPORT

2024.5.30
PREMIUM

見て、参加して、味わう。アート県・青森の楽しみ方

県内に5つの美術館・アートセンターを擁する青森県。現在開催中の「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」を機に、その楽しみ方を、「建築」「歴史・文化」「アート」の3つの切り口から紹介する。

INSIGHT

2024.5.30

台北ビエンナーレ2023が示した「小さな世界」の可能性を振り返る

昨年から今年の3月にかけて台湾・台北の台北市立美術館で開催されていた「台北ビエンナーレ」。「小さな世界」と題されたこのビエンナーレが提示していた、混迷の時代の道標についてあらためて考えてみたい。

NEWS / REPORT

2024.5.29

「『アンアン』『ポパイ』のデザイン 新谷雅弘の仕事」が島根県立美術館で開催。雑誌文化の隆盛を担ったデザインを紹介

島根県立美術館で、開館25周年記念「『アンアン』『ポパイ』のデザイン 新谷雅弘の仕事」が開催。創刊当時の『アンアン』と『ポパイ』を中心に、そのデザインを紐解く。会期は6月28日~9月2日。

NEWS / EXHIBITION

2024.5.29

知ってる? 「登録博物館等マーク」

博物館改正によって登録対象が拡大した博物館。その登録博物館・指定施設に共通の「登録博物館等マーク」が作成された。

NEWS / HEADLINE

2024.5.29

「Gucci Cosmos(グッチ・コスモス)」、京都市京セラ美術館で開催へ

京都市京セラ美術館で、同館リニューアル後初めてとなる大型ファッション展「Gucci Cosmos(グッチ・コスモス)」が開催される。会期は10月1日〜12月1日。

NEWS / EXHIBITION

2024.5.29

Paris+ par Art Baselが「アート・バーゼル・パリ」に改称。「バーゼル」ブランド強化へ

2022年からパリで開催されているアートフェア「Paris+ par Art Basel」が、今年「アート・バーゼル・パリ」と改称。会場も3年にわたる改修工事を終えたグラン・パレへと移転する。

NEWS / MARKET

2024.5.28

アブダビ・サディヤット文化地区が目指すグローバルな文化ハブ。注目すべき施設ベスト8

アラブ首長国連邦(UAE)の首都、アブダビのサディヤット島は、「サディヤット文化地区」として文化のグローバル拠点としての整備が進む。この地域に建設された、または建設中の各施設をまとめて紹介したい。

INSIGHT

2024.5.28
PREMIUM

クリスティーズNYのオークションシーズンが約1003億円の売上高を達成。20世紀美術は好調

クリスティーズ・ニューヨークで、21世紀美術や20世紀美術のイブニング・セールを含む6つのライブオークションが開催。合計で6億4000万ドル(約1003億円)以上の売上高を達成した。

NEWS / MARKET

2024.5.28
PREMIUM

サザビーズNYの5つのオークションで約994億円の売上高を達成。存在感増す女性アーティストとコレクター

5月16日にサザビーズ・ニューヨークで終えた近代美術と現代美術のイヴニング・オークションを含む5つのセールが、合計6億3340万ドル(約994億円)の売上高を達成した。

NEWS / MARKET

2024.5.28
PREMIUM

ひっ迫する博物館の収蔵庫、現状と課題は?

法政大学資格課程が、5月25日にシンポジウム「博物館の収蔵コレクションの現状と課題を考える」を同大にて開催。博物館収蔵庫の現状と課題について議論が交わされた。

NEWS / REPORT

2024.5.28
PREMIUM

ピエール・ユイグ「リミナル」展レポート。不確かな未来の記憶

ヴェネチアのプンタ・デラ・ドガーナで開催されている、フランス人アーティスト、ピエール・ユイグによる大規模個展「リミナル」。キュレーターに人工知能に造詣の深いアンヌ・ステンヌ を迎えたこの展示を、パリ在住の美術研究者・島田浩太朗がレポートする。

NEWS / REPORT

2024.5.28

第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度

アジアの学術研究や芸術・文化の分野で顕著な業績を挙げた人々を顕彰する「福岡アジア文化賞」。その今年の受賞者が発表された。

NEWS / HEADLINE

2024.5.27

美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開

5月25日、美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」をウェブサイト上で公開した。

NEWS / HEADLINE

2024.5.27
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「舟」の中で海原を見る。《洸庭》がもたらす没入型アート体験

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江戸東京博物館が約4年の改修を終えリニューアルオープンへ。開館100日前記念イベントが開催

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若冲の名作 重要文化財《菜蟲譜》と新発見の《果蔬図巻》が史上初のダブル展示。福田美術館で「若冲にトリハダ! 野菜もウリ!」展開催へ

NEWS

年末年始に見たいアートムービー&ドラマ ベスト13

INSIGHT

蜷川実花 with EiM「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026」が全貌発表。北野天満宮で歴史と季節を横断するインスタレーションとイマーシブ公演を展開

NEWS

EXHIBITION RANKING TOP 5

Coming Soon

浮世絵おじさんフェスティバル

太田記念美術館|渋谷 - 表参道|東京
2026.01.05 - 01.31, 2026.02.04 - 02.28

山本一雄 小さな部屋から

奈義町現代美術館ギャラリー|岡山
2025.12.12 - 2026.02.28
Coming Soon

美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像

パナソニック汐留美術館|品川 - 天王洲|東京
2026.01.14 - 02.16, 2026.02.18 - 03.21
Coming Soon

ライシテからみるフランス美術ー信仰の光と理性の光

三重県立美術館|三重
2026.01.16 - 02.14, 2026.02.16 - 03.21
会期終了

ミスマルノタマ -神聖幾何学 Flower of Life-

GYRE GALLERY|渋谷 - 表参道|東京
2024.12.06 - 2025.01.25
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