
誰もが知る国宝が一堂に。特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」が開幕
宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品と、東京藝術大学のコレクションをともに展示する特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」が開幕。会期は9月25日まで。

宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品と、東京藝術大学のコレクションをともに展示する特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」が開幕。会期は9月25日まで。

3年1度に開催される日本最大規模の国際芸術祭「瀬戸内国際芸術祭」。8月5日から、同芸術祭の夏会期がスタートする。夏の新作のなかから作品をピックアップし、レポートで紹介する。

今年開館10周年の横尾忠則現代美術館で、「開館10周年記念展 横尾さんのパレット」が始まった。横尾忠則作品の特徴である鮮やかな色彩に着目し、約40年の画家活動を振り返る展覧会だ。

日本屈指の温泉地であり、個展形式の芸術祭「in BEPPU」開催地としても知られる別府。この市街地を会場に、塩田千春の個展「巡る記憶」が開幕した。会期は10月16日まで。

建築におけるデジタルプロセス、人とロボットとの協働、技術的・文化的相互作用を追求する展覧会「Kizuki-au 築き合う-Collaborative Constructions」が、愛知・常滑市内の会場で開催中。その様子を関係者の言葉とともにレポートする。

「あいちトリエンナーレ」を前身とする新たな国際芸術祭「あいち2022」がいよいよ開幕を迎えた。現代美術展やパフォーミング・アーツなど5つのプログラムで総勢100組のアーティストが参加するこの大規模芸術祭。そのなかでも現代美術展にフォーカスし、とくに注目したい作品をピックアップしてご紹介する。

神奈川県の真鶴町立中川一政美術館が、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)美術保存修復センター横浜の「画家の思い 継承を目指して−時を超えて伝える−絵画修復プロジェクト」を活用し、修復を終えた絵画を公開している。その修復過程を解き明かすトークの様子を、美術館の現況とともにレポートする。

日本の洋画史に重要な足跡を残した青木繁と坂本繁二郎。このふたりの画家の66年ぶりの二人展「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」が、東京・京橋のアーティゾン美術館で開幕した。会期は10月16日まで。

「表現の不自由展・その後」をめぐり大きく揺れた「あいちトリエンナーレ2019」から3年。新たな芸術祭として「あいち2022」がいよいよ開幕を迎えた。

今年初めて、春から秋にかけての長会期で開催されている「越後妻有 大地の芸術祭 2022」が、7月30日より夏季の新作を公開する。中谷芙二子の「霧の彫刻」やクリスチャン・ボルタンスキーの遺作など、多様な表現でつくられた作品の様子をレポートする。

立体的な金魚絵を描く「金魚絵師」として知られる深堀隆介の個展「深堀隆介展『金魚解禁 日本橋』」が日本橋三越本店で開幕。初日となる7月27日には、深堀によるライブペインティングも披露された。

アニメーションやインスタレーション、絵画、絵本など様々な表現手法によって、芸術の根源的な問い直しを続けているアーティスト・鴻池朋子。その個展「みる誕生」が、高松市美術館で開催されている。会期は9月4日まで。

建築家ブルーノ・タウトや民藝運動の提唱者・柳宗悦らが東北に向けた「眼差し」を通し、そこに息づく営みの力を検証する展覧会「東北へのまなざし 1930-1945」が、東京ステーションギャラリーで開幕した。

「彫刻のような椅子」をデザインしたことで知られるデンマークのデザイナー、フィン・ユール(1912〜1989)を中心に、同国の家具デザインの歴史と変遷をたどる企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」が東京都美術館で始まった。

大阪中之島美術館で「展覧会 岡本太郎」が開幕した。岡本太郎の回顧展としては史上最大規模の本展の見どころをお届けする(図版はすべて(c)岡本太郎記念現代芸術振興財団)。

新型コロナウイルスの影響により一時は中止となった東京都美術館の「ボストン美術館展 芸術×力(げいじゅつとちから)」。日本美術の名品とともに、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国など様々な地域で生み出された約60点の作品が来日する本展がついに開幕した。会期は10月2日まで。

オオタファインアーツが、六本木にある複合施設「THE MODULE roppongi」にビューイングスペース「7CHOME」をオープン。中国の写真作家チェン・ウェイの個展と所属作家によるグループ展を開催している。会期は8月6日まで。

森アーツセンターギャラリーで開催中の「特別展アリス —へんてこりんな、へんてこりんな世界」。初版の原画からアリスに影響を受けた現代ファッションまでを網羅した大規模展をレポートする

コロナ禍による2年間の縮小開催を経て、2019年以来3回目の本格的な規模で構成される「浅間国際フォトフェスティバル2022 PHOTO MIYOTA(以下、PHOTO MIYOTA 2022)」が始まった。

東京都現代美術館のグループ展「MOTアニュアル」。18回目は大久保あり、工藤春香、高川和也、良知暁の4人のアーティストを迎え、「私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」の副題のもと、大きな構造からこぼれ落ちてしまうものに目を向ける。