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彫刻の森美術館で草間彌生の石彫作品が展示開始。屋内では白いバルーンのインスタレーションも【2/2ページ】

丸太広場 キトキにはバルーンのインスタレーションも

 作品を臨む場所には、新たに「ベンチエリア」も新設。設計をトラフ設計事務所が手がけ、ランドスケープと一体化するような円形のベンチの周囲には季節の植栽が施され、花々に囲まれながら木漏れ日のなかで《われは南瓜》を見ることができる。

The Haknoe Open-Air Museum Café。ガラス窓は赤い水玉の草間仕様となった
「丸太広場 キトキ」の白い《南瓜》(2017)のインスタレーション ©YAYOI KUSAMA, Coutesy of Ota Fine Arts

 本作の展示に合わせて、隣接する「The Haknoe Open-Air Museum  Café」と、その2階にある「丸太広場 キトキ」には草間作品のモチーフであるドットがあしらわれた。さらに「丸太広場 キトキ」には、「南瓜」をモチーフとした白いバルーンもインスタレーション《南瓜》(2017)として設置(〜11月1日)。カフェでランチを楽しんだり、丸太広場で休憩する人たちの目を楽しませてくれるはずだ。

 なお、本作の展示とともに、館の入口のショッピングモールとThe Haknoe Open-Air Museum  Caféでオブジェ、マグカップ、トートバッグといった草間のオリジナルグッズの取り扱いも開始する。

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