「ダッチオークション」が銀座 蔦屋書店で再び開催。オンラインカタログやバーチャル下見会を新たに導入

CCCアートラボと株式会社Artfieldとの共同開催により、「Dutch Auction “ART NOW vol.3”」が12月3日に銀座 蔦屋書店で開催される。新たな取り組みとしては「オンラインカタログ」と「バーチャル下見会」もスタートする。

 12月3日、CCCアートラボと株式会社Artfieldとの共同開催によるオークション「Dutch Auction “ART NOW vol.3”」が銀座 蔦屋書店で開催される。

 同オークションは、前回に引き続き競り下げ型オークション形態の「ダッチオークション形式」を採用する。落札までのスピード感を楽しめながらエンタメ性も兼ね揃えるのが特徴だ。

 通常の競り上げ型のオークションとは異なり、出品作品の購入希望者が希望価格で落札するまで、現在価格が段階的に下がっていく仕組みとなる同イベント。たったひとりの買い手の意思表示によっても即時に売買が成立することができると評価されている。

 Artfield Artists社における取り組みのひとつで、ハンマープライスの一部をアーティストに還元する試みは今回も引き続き行われる。また、新たな取り組みとしては「オンラインカタログ」と「バーチャル下見会」もスタートする。

 「オンラインカタログ」では、PDF化した内容豊富なカタログを手元の端末からスワイプ・フリップする形式で閲覧できる。詳細はこちら。いっぽうの「バーチャル下見会」によっては、直接会場に足を運べない人がどこからでも参加することが可能になる。

オンラインカタログ(イメージ)
オンラインカタログ(イメージ)

 なお期間中には、会場において様々なアーティストの作品に出会えることはもちろん、オークション開催時には会場からリアルタイム入札の様子の実況中継も予定されている。アートの新しい波動を感じながらアーティストの支援も同時にできるダッチオークションに参加してみてはいかがだろうか。

編集部

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