手仕事によって生まれる、身に纏うアート
注目したいのは、数量限定で展開される4点のエクスクルーシブアイテムだ。ヴィーガンハンドバッグ、フレーム入りのクロシェ(かぎ編み)フェイスモチーフ、ハンドニットスカーフ、ジャンパーが用意され、ブランドのアトリエで製作される。
奈良のアーカイブから選ばれたアートワークをもとにしたフェイスモチーフは、ひとつずつ手作業でかぎ編みされ、刺繍によって立体感や表情が生み出されている。このモチーフを用いたスカーフは、完成までに約40時間もの手仕事を必要とするという。
また、ジャンパーには奈良の作品《Cutie in the Puddle》を刺繍で表現。異なる糸やステッチを組み合わせ、完成までに60時間以上を要する。これらのアイテムは、ファッションとクラフツマンシップを融合させた「コレクタブルアート作品」としても位置づけられている。

さらに、アディダスを交えたトリプルコラボレーションによるスニーカー「adidas by Stella McCartney x 奈良美智 SPW64」も登場。アディダスの「Tokyo 64」を再解釈し、奈良のアートワークをあしらったリサイクル素材を使用する。





















