インドネシアの鬼才・Senyawaら、境界を越える音楽体験
音楽プログラムも意欲的なラインナップとなっている。5月16日には代官山UNITにて、ジャワ島の伝統文化をラディカルに再解釈するデュオ、センヤワ(Senyawa)の来日公演が開催される。自作楽器と憑依的なボーカルが織りなすパフォーマンスは、本祭のコンセプトを象徴する体験となるはずだ。
国内からも、角銅真実、タバタミツル、FATHER、2MUCH CREWら、ジャンルを越境して活躍する実力派が集結するほか、SALOONではMars89やRosaらによるダンスミュージックの現在地が提示される。
代官山T-SITEでの屋外マーケットやDJイベントなど、街に開かれたプログラムも同時開催される本祭。実行委員会は「効率や規模だけでは測れない価値」を重視し、実験的な取り組みを継続させるためのクラウドファンディングも実施中だ。
たんなるイベント消費に留まらない、都市における新しい文化のあり方を提示しようとする「DEFOAMAT」。初夏の代官山で、社会のオルタナティブな可能性を探る5日間となりそうだ。
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