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ガウディ没後100年。世界遺産「カサ・バトリョ」が新展示空間を初公開

ガウディ没後100年に合わせてユネスコ世界遺産のガウディ建築「カサ・バトリョ」が1月31日に新展示空間を公開した。初めて一般公開されたのは、住居や保存修復工房として使われてきた約230平米の2階空間。ファサードのプロジェクション・マッピングとともに幕開けした空間を現地からレポートする。

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「インタラクティヴ・アートは体験されて初めて成立する」。三原聡一郎・平川紀道が語る三上晴子作品の修復と継承

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催中の企画展「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」(〜3月8日)。2015年に病気により急逝した作家・三上晴子の生前、作品制作に参加し、没後にはその修復にも携わったアーティストの三原聡一郎と平川紀道に話を聞いた。

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廣直高インタビュー:近視的な視界、反復、そしてズレ。構築される絵画の時間

ロザンゼルスを拠点に身体とその行為の痕跡をとどめるような表現を行う廣直高。参加中の「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」(森美術館、3月29日まで)では、キャンバス、木製パネル、そして自身の身体をキャスティングしたブロンズ彫刻の新作を発表している。いずれも身体を支持体に巻き込み、視界を極端に制限した状態で描く、彼独自のプロセスから生まれた作品群について、制作の背景や、映像から絵画・彫刻へと展開してきた思考の軌跡から紐解いていく。美術家・美術批評家の石川卓磨が話を聞いた。

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