EXHIBITIONS

真田将太朗「PLAYSCAPE」

松坂屋名古屋店 open gallery
2026.05.21 - 06.02
 松坂屋名古屋店 open galleryで、真田将太朗の個展「PLAYSCAPE」が開催される。

 真田は2000年生まれ、東京藝術大学美術学部を卒業し、東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。重力と時間を縦方向の筆致で描く「新しい風景」を主題とした抽象絵画を制作し、東京藝大アートフェス優秀賞やベストデビュタントオブザイヤー2025などを受賞した。JR長野駅やJR上野駅での壁画制作、Google Japanとのコラボレーション、ミラノ・コルティナ冬季五輪2026スキークロス日本代表のヘルメットデザインなど多岐にわたる活動を展開している。

 本展では、風景をその場に立つ身体の感覚や、時間、重力の気配まで含んだものとして描く作品を紹介する。今回は名古屋という街や訪れた各都市から受けた印象をもとに、軽やかで遊び心のある作品群を展示。風景を視線が自由に行き交う場としてとらえた「PLAYSCAPE」というタイトルを冠し、都市の表情のなかにある余白やリズム、ずれや跳躍を絵画として表現した作品に注目する。