EXHIBITIONS
藤岡亜弥「ベルギーを歩く」
ふげん社で、藤岡亜弥の個展「ベルギーを歩く」が開催されている。
藤岡は1972年広島県呉市生まれ。被爆地としての歴史と現在の広島をつなげ、社会と個人の関わりをとらえた《川はゆく》(2017)で伊奈信男賞、林忠彦賞、木村伊兵衛写真賞を受賞した。日本大学芸術学部写真学科卒業後、アジアやヨーロッパ、ブラジルへの旅を続け、2004年に《さよならを教えて》でビジュアルアーツフォトアワードを受賞。07年から約5年間のニューヨーク滞在を綴った『Life Studies』(2025)を出版している。
本展は、05年にベルギーを300キロメートルにわたって横断するピースウォークに参加した10日間を写真と言葉で記録したシリーズを紹介。核兵器廃絶を目指す国際的な平和活動であるピースウォークを、レインボーフラッグを携え歩く一行や田園風景、住民、核廃絶のためのパフォーマンスといった視点から記録している。本展覧会では、作家が広島に戻り《川はゆく》を制作する10年前の活動を公開する。
藤岡は1972年広島県呉市生まれ。被爆地としての歴史と現在の広島をつなげ、社会と個人の関わりをとらえた《川はゆく》(2017)で伊奈信男賞、林忠彦賞、木村伊兵衛写真賞を受賞した。日本大学芸術学部写真学科卒業後、アジアやヨーロッパ、ブラジルへの旅を続け、2004年に《さよならを教えて》でビジュアルアーツフォトアワードを受賞。07年から約5年間のニューヨーク滞在を綴った『Life Studies』(2025)を出版している。
本展は、05年にベルギーを300キロメートルにわたって横断するピースウォークに参加した10日間を写真と言葉で記録したシリーズを紹介。核兵器廃絶を目指す国際的な平和活動であるピースウォークを、レインボーフラッグを携え歩く一行や田園風景、住民、核廃絶のためのパフォーマンスといった視点から記録している。本展覧会では、作家が広島に戻り《川はゆく》を制作する10年前の活動を公開する。

