
ワタリウム美術館で「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催。中国を代表する建築家ユニット、日本初の本格展覧会へ
東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

東京・六本木の森美術館が、施設や設備の改修工事に伴い、2027年9月24日より休館を発表。リニューアルオープンは2028年4月下旬を予定している。

台湾・桃園市にある桃園市立美術館が主催する「第3回横山書芸賞」の募集が9月1日から始まる。本賞は、桃園市立美術館の分館である横山書法芸術館を舞台に、展覧会のキュレーション企画を公募するもの。今回は初めて海外からの応募受付を行い、世界各国のアーティスト、キュレーター、アートチームを対象とする国際公募となる。応募期間は日本時間の2026年9月1日11時から、11月30日の18時まで。オンラインにて受け付ける。

第1回
東京・清澄白河の東京都現代美術館で、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活躍した多田美波(1924〜2014)の大規模回顧展「多田美波—光、凛と ゆれる」(8月29日〜12月6日)が開催される。生涯で200点を超える彫刻と、500点以上に及ぶ建築関連作品を手がけた多田の作品世界は、いかにして生み出されたのか。長年にわたり多田の傍らで制作を支え、その美学と現場をともに歩んできた、多田美波研究所所長の岩本八千代に話を聞いた。ものづくりへの情熱と独自の美学、そして多くの職人や建築家を魅了した多田の人となりに迫る。

東京・渋谷のUESHIMA MUSEUMが館内展示を刷新する。長谷川祐子がキュレーションする第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」と、陶芸家・建築家の奈良祐希が手がける「時のうつほ」が同時にスタートする。一般公開は9月2日〜。

猪熊弦一郎が1955年から20年間を過ごしたニューヨーク時代に焦点を当てる展覧会「Gen'ichirō Inokuma's NYC Salon」が、ニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催される。会期は10月6日〜2027年1月10日。ニューヨークの美術館における猪熊の初個展となる。

クラウドファンディングサービスを運営するCAMPFIREは、「さとふる」との業務提携のもと、奈良県が実施する「奈良のふるさと文化財応援プロジェクト」においてクラウドファンディングを通じた支援を開始した。

第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の期間中には、街中の歴史的建築や文化施設を舞台に関連展覧会やイベントが数多く開催されており、見どころのひとつとなっている。なかでも日本の現代工芸をテーマにした「GO FOR KOGEI」が10名の作家を招聘したグループ展を開催しており、注目を集めていた。その展示の模様について、元V&A学術プログラム部長で研究者の菊池裕子が読み解く。

富山県の南砺市立福光美術館で、企画展「北からの風:棟方志功と奈良美智」が開催される。会期は9月12日〜10月25日。

まだまだ暑い日が続く今日このごろ。冷房の効いた静かな美術館は、アート鑑賞とともに涼を楽しめる最高のスポットと言えるだろう。作品の余韻に浸りながら立ち寄りたい併設のカフェには、旬のパフェやかき氷、濃厚なソフトクリームなど、見た目も涼やかなスイーツが勢ぞろい。本稿では、暑い日のおでかけに訪れたい美術館と、そこで出会うことができる「ひんやりスイーツ」を紹介する。

十和田市現代美術館に常設展示されているロン・ミュエク《スタンディング・ウーマン》(2007)が、市の特別住民として登録されることになった。

ダムタイプにとって24年ぶりとなる新作パフォーマンス『2020』が、京都・ロームシアター京都で世界初演される。2020年3月に予定されながら新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となった作品が、6年の時を経てついに観客の前に姿を現す。公演日は12月11日〜13日。

オーストラリア・シドニー西部に建設中の「Powerhouse Parramatta(パワーハウス・パラマタ)」が、11月7日に開館する。総工費9億1500万豪ドル(約1044億円)、延床面積約3万平米の大型文化施設で、開館展にはジェームズ・タレルの巨大な没入型作品を含む5つの展覧会が予定されている。

台中市立美術館で、台湾を代表するYAGEO財団のコレクション展「The Scorpion and the Frog」が11月20日〜2027年4月4日に開催される。ベーコン、ブルジョワ、クリムト、ホックニー、リヒターらによる66点を通じ、約5世紀にわたる美術史を「理性と本能」「精神と身体」という視点から読み直す。

まだまだ暑い日が続く今日このごろ。冷房の効いた静かな美術館は、アート鑑賞とともに涼を楽しめる最高のスポットと言えるだろう。作品の余韻に浸りながら立ち寄りたい併設のカフェには、旬のパフェやかき氷、濃厚なソフトクリームなど、見た目も涼やかなスイーツが勢ぞろい。本稿では、暑い日のおでかけに訪れたい美術館と、そこで出会うことができる「ひんやりスイーツ」を紹介する。

公益財団法人川村文化芸術振興財団による「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」の、2027年度の募集が開始された。今回から出産・育児・介護・病気等の理由により計画中断・期間延長ができる新制度が明記され、大きな注目を集めている。

東京都写真美術館にて、日本と中国の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」が開催される。会期は9月30日〜2027年1月17日。

第4回
東京・恵比寿の東京都写真美術館で、出光真子の大規模回顧展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が開催されている。1960年代から制作を開始した出光は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家と評されるとともに、フェミニズムの文脈で語られることも多い。本稿では、フェミニズム/クィア理論を研究する浜崎史菜に、出光真子の作品世界をより深く知るための6つのキーワードを挙げて、解説してもらった。

日本各地の島嶼部にも美術館や博物館があり、島の歴史や文化に根づいた収蔵と展示が行われている。地域ごとに分けながら各島の紹介とともに館をまとめた。本記事では九州・沖縄の島の主要な美術館・博物館を紹介する。

日本各地の島嶼部にも美術館や博物館があり、島の歴史や文化に根づいた収蔵と展示が行われている。地域ごとに分けながら各島の紹介とともに館をまとめた。本記事では東海・近畿・中国・四国の島の主要な美術館・博物館を紹介する。