東京・表参道のエスパス ルイ·ヴィトン東京は、南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジーの展覧会「“You made me leave home...」を開催する。会期は3月19日〜9月13日。
本展は、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンでコレクションの作品を紹介する「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環として企画された。
リナ・バネルジーは1963年インド・コルカタ生まれ。現在はニューヨークを拠点に活動。多文化性や移民性、ジェンダー、帝国主義といったテーマを鮮やかで複雑な視覚言語で表現してきた。また理系のバックグラウンドを活かし、1990年代後半より一貫して「境界をまたぐ身体と物語」に焦点を当ててきた(*)。
30年近くに及ぶ創作活動を通じて、現代社会において重要なテーマを探求し続けてきたバネルジー。本展では、地球規模の移動と植民地主義の遺産というテーマのもと、インスタレーションから彫刻、絵画に至るまで、作家自身が厳選した19点の作品が紹介される。
なおアーティストの来日を記念して、3月19日に代官山ヒルサイドテラスにてアーティストトークも開催される。
*──オオタファインアーツウェブサイトより





















