今週開幕
「浮世絵おじさんフェスティバル」(太田記念美術館)

東京・原宿の太田記念美術館で、「浮世絵おじさんフェスティバル」展が開幕した。会期は3月1日まで。レポートはこちら。
浮世絵の風景画などの片隅には、しばしば “おじさん”たちが描かれている。楽しそうに旅をしたり、仕事に励んだり、グルメに舌鼓を打ったりと、その様子は様々である。
本展は、前後期あわせて150点を超える作品を通して、浮世絵に描かれた多彩なおじさんたちを紹介するもの。歌川広重をはじめとした作風も時代も異なる絵師たちの作品が一堂に会する、まさに「おじさんフェスティバル」。おじさんを通して浮世絵の細部を見つめ直し、作品の新たな魅力や絵師たちの意外な個性を再発見できる機会となっている。
会期:[前期]2026年1月6日~2月1日、[後期]2026年2月5日~3月1日
会場:太田記念美術館
住所:東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話:050-5541-8600
開館時間:10:30~17:30 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月(ただし1月12日と2月23日は開館)、1月13日、2月3日〜2月4日、2月24日
料金:一般 1000円 / 大学・高校生 700円 / 中学生(15歳)以下 無料
浦川大志「スプリット・アイランド」(福岡市美術館)

福岡・大濠公園の福岡市美術館で、浦川大志の個展「スプリット・アイランド」が開幕した。会期は3月22日まで。
浦川大志は1994年福岡県宗像市生まれ。高校在学中から作品発表を始め、国内各地で作品発表やコミッションワークを行ってきた。デジタルネイティブ世代ならではの感覚と、絵を描く手仕事への執着が共存する絵画作品を制作している。
本展は、浦川が美術館で初めて開催する個展であり、新作の絵画をはじめ、過去作や近年の代表作が展示されている。インターネット以後の世界における「風景を見る」体験に注目し、浦川の絵画表現を通してその特徴を紹介するものとなっている。
会期:2026年1月6日~3月22日
会場:福岡市美術館
住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
電話:092-714-6051
開館時間:9:30~17:30 ※入館は閉館30分前まで
休館日:月、1月13日、2月24日
料金:一般 200円 / 高大生 150円 / 中学生以下 無料



















